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私は上半身は普通体型なのに太ももだけ太い、高校生ぐらいからそういう体型。
全体のバランスのとれた太さの太ももになりたい。 ちゃんと努力するから効果的なトレーニング方法が知りたい。 右膝がちょっと違和感がある、整形外科に行ったら「年相応の劣化」だって。 運転するときに右ひざばかり負担がかかるからだと思うのに。 年相応かもしれないけど、今からできる膝を痛めない生活、周辺筋肉のトレーニング方法 がわかったらいまから悪化の予防を兼ねて始めたい。 いまのどがちょっと痛い。 ひどくならないようにいま何をすればいいの? ・・・とまあこんな具合にどんどん出てくるんだけど、知りたいことはインターネットで 調べることができるからいまは格段に便利。 自分の知りたいことがキーワードさえ打てば「検索」をクリックすると検索エンジンからでてくる。 だけどあまりにたくさんの情報がヒットするから本当に知りたいことを見つけるのは実は 至難の業。 誰にでもできるけど、上手、下手がある。子どもなんて典型例。 周辺の情報がないから漠然としたキーワードしかだせないときは調べることさえできない。 「キーワード」これがかなり大事。絞り方を間違えるとカスしか出てこない。 自分のなかに判断する知識、情報がないと拾い方を誤る。 「馬鹿とはさみは使いよう」ってことわざはここにも生きている。 検索しながら周辺情報を得ながら、目的にたどり着くまでネットをさまよう。 昔家に百科事典があった10巻かそれ以上あったけど家宝のように本棚に鎮座していた。 寝る前に当てもなくその百科事典をめくって読むのが好きだった。 ネットサーフィンにも似ているその知識の旅は楽しかった。 だからいま「キーワード」がたくさん思い浮かぶのかもしれない。 一見何の役にも立たないような雑学がいまだからこそちゃんと役立つ場面がある。 ネットは便利だけど便利に活用するのは難しい。 やはりアナログな雑学があったほうがいいように思う。 子どもにどうやった教えたものか思案のしどころ。 さて、とりあえず私の知りたいことを今からネットで探しに行ってこよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 17, 2011 11:28:40 PM
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