「The British Academy of Film & Television Arts - Los Angeles」

去年、１１月１０日～ＬＡにあるビバリーヒルトンホテルにて～開催されたＢＡＦＴＡの～動画をUPしました～！

LA～BAFTA～２００５を～DLして見て下さいね～♪
　　　
BAFTAでは～、ジョニーはホスト役～！
真ん中のﾏｲｸ･ﾆｭ-ｳｪﾙ監督へのプレゼンタ－をケイトブランシェットと一緒に努めました～！
ちなみにこの監督はフェイクの監督でもあります～！
　　　　　　　　
出てきて～挨拶だけして～「Good bye～！」って言って帰りかけたり～ジョークで笑わせたり～！！
やはり～シャイなジョニーがいました～、いました～～！！
お耳を～ホジホジ・・・人前でのスピーチは～緊張するから～イヤなんだ～って言ってたけど～5分近く～スピーチしてますよ～！！


えーっと…僕はスピーチがそれほど上手でないことをまず最初に知っておいてほしいんだ・・・そのように・・・え～っと・・・
では・・・さようなら・・・

え～っと、僕が待っていた・・・え～っと・・・マイク・ヌーエルと一緒に仕事が出来るという大きい喜び・・・数年前の映画、「ドニー・ブラスコ」
えー、この映画の準備の段階から・・・いろいろ～研究していて・・・
確信している「ある団体」のリーダーからの…ある天恵を受けたんだ～！
そして、僕はあの夜のことを～凄く覚えているんだ・・・
イタリアンの夕食だった・・・僕たちは～全員～待っていたんだ・・・
マイクは～背中に壁を向けてテーブルに着いているとても粋なイタリア人の男性と話し込んでたんだ～！
数人のとても～大きいイタリア人の男性が彼を囲んでいる・・・
そして～、マイクと奴は、大いに意気投合しているように思えた・・・
そして、僕たちと一緒に待っていた人たちが帰っってしまったんだ・・・(笑)
えー…マイクと粋な紳士は、その席で～すっかり話し込んでいたんだけど・・・
僕たちは～翌朝、とても早くリハーサルする予定だったので・・・
そして、「その団体」のリーダーは～えー…すべてイタリアの人でした・・・
次の朝になり・・・僕たちはリハーサルをするという～小さなイタリアンカフェへ～出かけていったんだ・・・
すると～、7:00・・・マイクはいない・・・　7:05になっても・・・
7:10・・・ 正面玄関は開きました～！　マイクだ・・・
その時のマイクは～、今までの僕の人生で見たことがないような～緑色の顔をしていたんだ・・・
そして、本当にその緑色の名前が全く浮かんでこないんだけど・・・
マイクが～ちょっとユニークに思えたんだ～！
僕がその時の顔色に名前をつけるなら・・・
マイク・ヌーエル・グリーンと呼ぶでしょう・・・！！（笑）
えー…僕がジョンシュレシンジャーブリタニア賞を、僕の古い仲間、マイク・ヌーエルさんに贈るのは、すばらしく名誉な事だと思う～！

まったくぅぅぅ・・・ず～～っと、納得いかなくて・・・
マイク・ヌーエル監督は～凄いエリートなんだとか・・・
だから～フェイクを撮影するにあたって～、「そのスジ」の人をかな～～り熱心に研究したのよね～！
ジョニーが～「イタリアン～、イタリアン～」って言ってるのは～「そのスジ」の人の事！！
ようするに～～マフィアのボスとテーブル囲んで～飲みながら～朝まで～かなり話し込んだと言う・・・
で～、リハーサルに遅れて来た時の監督の顔が「グリーン」だった！！
日本では～「青い顔」って言うんだけど・・・
あちらでは～「グリーンの顔」って言うんだよね～！！
夜通し～そのボスと～飲み交わしながら～大いに盛り上がり～
午前様で帰って来た時の顔が～「言葉には出来ないグリーンの顔色」だった～～って事でしょう・・・
そんなエピソードを～プレゼンターのジョニーは語ってくれたんですね～～♪

【おまけ～♪】
2005･9･13
私の～お気に入りジョニーです～～！！
Cafeの方には～既出ですが～～
美人キャスターのお姉さんと～面白いジョニーの一面が見れるよ～～！！
ケラケラ～笑うお姉さんに～反応する～ジョニーが可愛い～～♪