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カテゴリ:読書
乱反射貫井徳郎/著 内容(「BOOK」データベースより) 幼い命の死。 報われぬ悲しみ。 遺された家族は、ただ慟哭するしかないのか? 良識派の主婦、 怠慢な医師、 深夜外来の常習者、 無気力な公務員、 尊大な定年退職者。 複雑に絡み合うエゴイズムの果て、悲劇は起こった…。 罪さえ問えぬ人災の連鎖を暴く、 全く新しい社会派エンターテインメント。 貫井さんです。 物語の中心に その事件が描かれていて 時系列に事件前と、事件後が描かれてます。 ちょっとした、常識はずれな行動 些細な事から、出来心から、きまぐれから もし、事件が無ければ 気付かなかったであろう「行動」 まさか、それがひと1人の死に至るきっかけになるとは思ってなかった。 自分の胸に聞いた時に しないようにはしてるけど 「しない」とは言い切れないから・・・ 読むの辛かった。 最後に少しだけ救いがあるのが 有り難かったです。 でも、読みながら「嫌だいやだ・・・」と思いながら読んだのも事実。 苦しいなぁ。 ▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ 職場の検診ひっかかりました。 やっぱり、乳がん検査もひっかかった~ また病院行かないと。 で、他にも色々微妙な数値で引っかかってます。 病院行く程ではないと言う感じ。 「要観察」という事ですね。 何が悪いんだろう・・・・と、 自分の食生活を見直したくて yahoo!ビューティでダイエット日記する事にしました。 計算すると、結構朝食べてるんです。 パンだからなのか・・・ 果物も結構良い数値。 「朝からこんなに食べてるつもりは無かった・・・」 結構良い勉強になりそうです。 頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月15日 08時54分40秒
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