カテゴリ:これは大事
FB、渡辺和見の8月22日の書き込みより
渡辺和見 K Watanabe▶宇宙連合🌐(世界を平和にする会より)🪐 ★ デクラス-EBS緊急同時放送③ ‼ ケネディ兄弟の暗殺事件は、現代史において非常にエポック・メーキングな象徴的事件であったに違いありません。 俯瞰して喩えるなら、その時まで、地球と人類社会は、人間の悪玉菌的な働きも影響して、病でいうと風邪の引きかけの状態にあったが、このケネディ事件によって、文明世界を牽引していたアメリカ民衆の絶望感がもたらされ、反対のDS路線の政治が加速し始め、結果、地球と人類社会とが、とっては返せない重症化の道をひた走るようになったとも言えるでしょう。 そして、1960年代までは一部のマイナーな悪魔儀式や黒ミサを通じて密かに行われていた人身御供が、1970年代からは急速に拡がり出し、同時に東西冷戦下、一部エリート達による地下トンネル網の建設が、万が一の際の核シェルターの意味で秘密裡に掘り進められ、拡大化したものと観られます。 従って、アメリカ初めとする先進国の軍部や政権上層部は、当初から地下トンネルや軍事要塞の秘密を与り知る立場にありました。 問題は、それを掘り進むに当たり、「グリーダ条約」の下、更なる地下深部の数千メートルまで巣食ってアリの巣状に要塞を張り巡らしていた闇のエイリアン (太古から地球の地下に巣食っていた異種族レプティリアン) の影響下に多くの地上の者達が入り、子供を犠牲にしてアドレノクロムを採取したり、その血肉を食らうという、正にドラキュラに等しい業障の闇に陥ちてしまったことにあるでしょう。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm24308717 「グリーダ条約」を介したグレイ種族との契約は、1954年にアイゼンハワー大統領によって誤って成されましたが、実際には、闇のエイリアンと表裏一体であるDSカバールと結ばれた、アメリカの政治的協約の足跡をたどるなら、1933年のF・ルーズベルト大統領、1913年のウッドロー・ウィルソン大統領、1871年のグラント大統領まで遡り、さらにたどれば、紀元前からのバール信仰や黒魔術、太古地球のエイリアンと人類の混血種族まで遡る問題になるものと考えられます。聖書創世記にも、それは”ネフィリム”として記述されています。 しかしながら、20世紀後半から、そうした終末の地球的危機、人類史的な存亡の危機に目覚め始め、人類史の路線転換や真っ当な道の護持に霊的役割を有する東洋や日本の人々が、具体的な調整作業を始めたことで、天からの高次の仕組みも降ろされ、それ以後の地球においては、危惧されていた壊滅的な危機は辛うじて回避され、今現在において、既に、かなり安心してよい世界線への移行を可能とならしめたものと観られます。 また米国では、1990年5月、ケネディ兄弟暗殺と共に潰えた光の勢力が、或る勢力との協力態勢ができたことで、再び立ち上がる機会を得、必然的にそこから、20数年ぶりに光と闇の戦いが再開されることになります。 そして、一部米軍の愛国者とNSA-国家安全保障局とが提携し合い、メンバー数名が発起人となって、米軍WH-ホワイト・ハットが発足します。 1999年7月16日、ケネディ.Jrが小型飛行機事故で亡くなったとする報道がありました。しかし、これはDS一派のパパ・ブッシュおよびヒラリー等による暗殺計画があるという情報をキャッチした米軍情報部が、事故死に見せかけてケネディ.Jrを安全な場所に保護したというのが真相です。 この時から、米軍-WHの動きは本格化し、「グリーダ条約」の撤回を念頭に水面下で綿密な計画が立案され、地球の一切の闇を駆逐すべく、立ち上がって行動を開始するに至りました。 それには経緯上、DSカバールに留まらず、その背後にいる闇のエイリアンを含めた宇宙種族との対決まで覚悟しなければなりません。 ここに及び、この度、避けて通れない戦いのお膳立てを進めてきた米軍-WHにとって、表に立つ政治的リーダーがどうしても必要とされました。 米軍-WHは最初、ケネディ.Jrに打診するのですが、性格的に争いを好まないJrは、熾烈な政治の世界には自らが向いていないことを自覚しており、そこで白羽の矢が当てられたのがトランプ氏でした。 トランプ氏は、ケネディ.Jrの青年期の頃から近所付き合いがあって昵懇でしたが、最初はトランプ氏とて、既に成功を収めた初老の事業家として、大変な危険を伴う前代未聞の世界的な政治改革であることが解っていながら、それにおいそれと身を投じるつもりはありませんでした。 しかし、米軍-WHは、闇の勢力を消し去り、アメリカを救い世界を救うため、”切り札”となってくれる可能性を有するトランプへのアプローチを続けます。トランプ氏は、連年後を断たない罪のない大量の子供達の誘拐とその犠牲の実態を知らされ、最後にはとうとうその救済を誓って受ける決意を固めます。 以後、大役を受けて立ったトランプ氏に対して、米軍-WHとQは全力でサポートを開始することになります。 DSメディア挙げてのトランプ降ろしのプロパガンダに拘らず、アメリカ市民達が、トランプが大統領に立った2017年以降も、不正によって引き摺り下ろされた2021年以降も、変わらずに熱狂的な支持を辞めず、むしろ勢いが拡大したのは、ここに記してきたような一連の事実がアメリカ市民によって広く知られ、霊肉ともに堕落し荒廃化してしまったアメリカを立て直し、復興できる”切り札”となる政治家は、文字通り”トランプ”以外ないと確信するようになったからです。 こうして、それまでは難攻不落と考えられてきた地上権力の牙城DSカバールに対して開始された熾烈なる戦いは、聖書黙示録に預言された終末の「ミカエルとルシファーの戦い」にも匹敵するものでしょう。 そして、DSの背後では、”人喰い”をものともしないネガティブな宇宙種族が糸を引いていたのに対し、WHやアライアンスは必然、高次の知的生命体から構成されこの度の地球人類の救済に関与する、銀河宇宙連合体の後押しを受けるようになります。 トランプ大統領のいうMAGA-Make America grate again「アメリカを再び偉大に」のスローガンの背後には、これまで新大陸アメリカの市民が夢見ても叶えられなかった未来への限りない希望、ケネディの無念を超えていつか必ず実現すると信じてきた自由で開かれた人類の未来社会への確信があります。 それは今や、アライアンス+BRICSが核となって推進されるGESARA法発動への準備が万端に整ったことによって、もう間近に現実化しようとしています。 このGESARA法は、パリ協定に並行して209カ国によって既に調印されたものであり、この国際法で謳われる、恒久平和の確立、核兵器廃絶の具体化については、ウクライナ紛争が終結しDSの闇権力が削がれた段階で、近々の世界的な政治課題ともなってくるでしょう。 世界の先端で繰り広げられている水面下のこうした動向を知らず、DSメディアの教育により未だ旧態依然の ”核抑止力論”の常識に縛られている日本の学者・政治家は、古い西欧文明に感化された思考回路を、今一度クリアにして、物事を見直す必要があるでしょう。 今から先、日本の人々の意識転換こそが、未来の新しい世界を切り拓いていく出発点になるとも言われているからです。 さて、西暦2000年のミレニアムを挟んで近年まで、地球と人類社会は、高熱の風邪に留まらず、人間自らが生み出した癌細胞が拡大したことによって、瀕死の末期症状にあったのでしたが、上記したような諸々の人々による努力も少なからぬ功を奏し、今や前途に一条の光明が見出され、徐々に回復の兆しが見えていると言ってもよいでしょう。 対照的に現在、崖っぷちまで至ったDSカバールは、最後の抵抗で、ポーランドにNATO軍を終結させ、第三次大戦も辞さない構えでいます。 ユダヤ人指導者のキッシンジャーは、この度発生したハワイのマウイ島の山火事にタイミングを合わせるように、「COVID後の新世界秩序の確立に失敗した場合、世界が火の海になる可能性がある」とコメントしましたが、この一言には、”天下盗り”を掛けて数百~数千年の時を刻んできた、執念ともいえる彼等の思いが凝縮されているようです。 しかし、時が経てば経つほど、中央銀行制によって立つ旧経済システムは瓦解し、真相に目覚める世界の民衆も増え続ける一方で、この度は、早晩、AIを駆使して全体主義的な地球統一支配を目論んできたDSカバールは自滅する他ない定めにあるのです。 彼等DSカバールの背後で諸々の知恵を与え、技術を提供してきたグレイ種族とネガティブなレプティリアンあるいはオリオン系種族・・。 グレイ種族にも何タイプかあるようですが、あの頭の大きい灰色の肌をした悲しげなグレイは、一説では肉食系のレプティリアンその他のネガティブな種族に仕えるアンドロイドであり、知能は進んでいるが、何とも言えない悲惨な生存環境に陥ってしまった地球人の未来の姿であるとも言われます。 それは恐らく、我が身を守りたい滅びたくないという物質次元の欲求から、一万数千発も溜め込んだ核爆弾を廃棄できず、逆にそれで世界が支配できるものと考えて、最後は取り返しのつかない惑星の破壊にまで至ってしまった、DSカバールの ”未来人”としての成れの果ての姿かも知れません。 彼等の姿体は、科学技術により地球脱出には成功したが、永い間、孤独に銀河宇宙空間を彷徨う他なくなって何万年も経た姿なのか・・・? 或いはまた、奴隷的被支配者階級としてDSカバールに付き従い、AI都市の住人となって生き延びた世界線の未来地球人の姿なのか・・・? 「グリーダ条約」によって、グレイ種族が地球人のDNAを必要とし、また、地球人とのハイブリッドを作ることに意欲を示した理由は、彼等の社会においては本来の生体的機能で大切なものが失われてしまったからと考えられ、それは、今から地球が進もうとしている、或る世界線においては発生しうる選択肢ではないだろうか? https://youtu.be/jENrR99m5YA?si=AsP6lAmsgo6DVT3j https://m.youtube.com/watch?v=DHYRfwvcVP4 今、終末期を迎えたこの地球で、子供の血肉を喰らうという、常識ある地球人にあるまじき猟奇的な行為が蔓延したのも、こうして考えるなら、”DSカバール”と呼ばれる地球人のみの責任ではなく、ネガティブな銀河宇宙種族が関与して、或いは我々の末裔である可能性のある不幸な未来からやって来た生命体が関与して、引き起こされた事件であったということになります。 今、我々に課されている重要課題は、放っておいたら何時までも永劫に続く恐れのあるこの負のループを、如何にして断ち切れるか?ということでしょう。 恐らくそれは、遊牧・牧畜を営む人類のうち、ネガティブな路線に陥った一部の人々がいつかたどる他なかった宿命的なものであったことも推察されます。 何故かと言えば、家畜といえど元々動物類は人類と共通する見えない魂を持つ生き物であって、それを当たり前のように人間の美食のため、単なる美味しいモノと見做し、工場化した畜産により繁殖させ肥育し食するという、大量生産•大量消費に至った現代文明のサイクル自体に、終いには、同族である人間の子供の大量誘拐に目をつぶり、その血肉を喰らうという行為まで走ってしまう第一歩としての芽が内包されていたものと観られるからです。 それゆえ、聖書黙示録にそれは、人類史の終末に必ず起きる ”獣-666の仕組み”として預言されてきたのではないか。 しかしながら、聖書ではまた、”獣-666”と共に、こうした現代文明を暗示する ”大いなるバビロン”が倒れた後には、光り輝く「神の千年王国」が開始されることも預言されています。それは、目前となったNESARA/GESARA法に基づいた新たなる人類社会を明示していたかのようです。 そしてこの時、「東の方から”神の印”をもった別の御使いが現れる」という、謎めいた一文も黙示録(第7章)にはあるのですが、それは一体何を意味するものなのか? 日本では、この来るべき神の王国、すなわち”ミロク世”の成就が示された神典として知られる日月神示に、次のような言葉があります。 「四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木から動物生れると申してあろう、神民の食物は五穀野菜の類であるぞ。(碧玉之巻 第八帖)」 「日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。(梅の巻 第十四帖)」 我々の身体は、日々口にして食べるものから作られ、それによって肉体と精神の健康は保たれ、その食を介してもたらされる波動は当然のこと精神にも影響することから、古来の日本では、血の犠牲を伴う動物食を出来るだけ避け、菜食や精進食を”正食”としてきたものと考えられます。 こうした霊学的背景が解されたなら、日本は明治以降の”文明開花”の悪風に何時までも染まり続けるのでなく、逆に日本古来の叡智と美風を海外に知らしめ、道を外れてしまった文明の軌道修正に貢献すべきではないかとも考えられるでしょう。 この問題は、欧米以上に物質化し、飽食を当たり前とするようになった今日の日本において、今一度、広く提起されて然るべきかも知れません。 https://youtu.be/t0qEKZdlh48
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.23 21:46:28
コメント(0) | コメントを書く
[これは大事] カテゴリの最新記事
|
|