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夢の先々(ゆめのさきざき)

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2023.08.21
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カテゴリ:これは大事
FB、渡辺和見の8月21日の書き込みより


渡辺和見 K Watanabe▶宇宙連合🌐(世界を平和にする会より)
🪐

★ デクラス-EBS緊急同時放送② ‼​

紀元前8世紀に離散した 北イスラエル王国の”失われた十支族”、および紀元前6世紀に東方を目指して旅立った南朝ユダ王国二支族の一部は、その後、世界的規模に広がって諸民族の文化や歴史の展開に、隠れた大きな影響を与えてきたものと考えられます。
 日本の弥生文化も例外ではなく、それは、後にシルクロードとなる隊商路を横断し、遥か東方の日本に渡来して帰化した古代のユダヤ人、古代の中国や朝鮮の人々と共に築き上げられてきたものと言って間違いないでしょう。
 特に、ユダヤと日本の深い歴史的因果については、古来議論の盛んな”日ユ同祖論”においても盛んに取り上げられてきた所以です。
 長い苦難の歴史を歩んできたユダヤの人々には、人類の科学や文化の発展に寄与した優秀な方々も沢山おられます。
 というより、人類史一般の進歩そのものが、ユダヤ民族の歴史とは表裏一体と言えるほど、分かち難い関連性を有しています。
 しかし、それゆえまた人類の歴史の負の一面に深い因縁があったことも事実でしょう。
 その背景をたどるなら、地球上の人類史に留まる話ではなく、それは、銀河宇宙的な規模の悠久の知的生命体の歴史でもあったことに気付かされます。

 1954年2月、米国のアイゼンハワー大統領が地球に飛来していたグレイ系種族と隠密に交わした「グリーダ条約」というものがあります。
 この条約は、軍事関係を含めた宇宙的な先端技術のアメリカ政府への独占的な提供と引き替えに、地球上の家畜や人類の一部をアブダクション(誘拐および生体実験)する権利をグレイ種族に預けてしまったという大変な条約です。
 マッカーサー元帥の下で軍務経験を積み、やがて1944年には第二次世界大戦における連合国側の最大の山場ともされた「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導き、翌1945年には米陸軍参謀総長まで務めたアイゼンハワーは、大統領に就任した東西冷戦下の1953年以降、未来のアメリカのため、宇宙種族との秘密契約にまで至る軍事力の追求により、究極なる安全保障を求めたのかも知れません。 
 しかし、このネガティブなグレイ種族との秘密契約はすぐ後に後悔に変わり、地球人類に近いと言われる金星系の宇宙種族とのコンタクトを試みようとしたりしますが、もはや全ては後の祭りでした。

 因みに、後の1977年になって『未知との遭遇』というグレイ・タイプの宇宙人と人類とのファースト・コンタクトに関する映画が封切られ大きな話題を集めました。
 ハリウッド映画は、単なる娯楽ではなく、時に非常に政治的な意図が背後にあります。
 同映画も、決して単なるSF娯楽作品ではなく、現実に米政府の陰で起きていたことを、ある段階までデクラスする意図があったものと考えられます。”事実は小説より奇なり”です。

 さて、1961年になると、アイゼンハワーの後を受け継いでケネディ大統領が登場します。
 ケネディ政権では、1962年10月、キューバ危機が発生し、ソ連との核戦争の一歩手前まで至るのですが、それを乗り越えると、逆にフルシチョフ首相との間には堅固な信頼関係が築かれ、デタントへの動きが生まれたことから、ベトナムの米兵を撤収させ、軍事機密扱いとされていた米国の宇宙関連情報を全人類に開示し、政治的な悪い部分のやり直しを図ろうとします。
 しかし、グレイ種族やその背後のネガティブなレプティリアン種族、及び既にそれらの支配下に入っていた人類サイドの情報機関CIAやMI6を初めとする戦争経済に与するDSカバールの妨害もあって失敗に帰します。
 結果、アメリカン・ドリームの時代の象徴でもあったJ・F・ケネディは、1963年11月、闇の権力によって抹殺され、また、五年後の1968年6月には、兄の不幸を挽回してアメリカ国民のため再起をかけて立ち上ろうとした弟のロバート・ケネディまでが暗殺されてしまいます。

 因みに、J・F・ケネディは上院議員時代の1950年代にUFOコンタクティーとして有名なアダムスキーと親密な交流があり、自らの顧問格のブレーンとして受け入れていた位でした。
 そのアダムスキーは、1952年11月20日にカリフォルニアのモハヴェ砂漠で6人の仲間の立ち会いの下、金星から飛来したオーソンと名乗るポジティブで精神性の進んだ宇宙種族と正式にコンタクトし、様々なメッセージを受け取っていました。
 アダムスキーの接触した金星人は、グレイ種族とは異なり、地球人類と左ほど変わらないヒューマノイドで美しい宇宙種族でしたが、終始、大変高い知性と愛を感じさせる波動を放っていたと言います。

 ”金星人”などと言うと、多くの人は、地表面が摂氏400℃以上で、硫酸の雨が降る金星に人など住めるはずがない、と訝しげに思うかも知れませんが、そうした世間一般の百科事典的な常識が、この度の一連のDS政策にみる通り、如何に政治的に操作され、捏造のうえ一般社会に普及されてきたかを考えるなら、一度、我々は全ての既成概念を頭から綺麗に外して考えてみる必要がありそうです。
 そもそも、高次の惑星文明は、地表面ではなく、地下深くの広大な閉鎖系空間で、クリスタルの人工太陽の下、営まれているとも言われるのです。
 まして、金星の地表面が高熱で硫酸の雨が降っているなど、現下の地球の未熟な科学による、SF紛いの推測に過ぎないでしょう。

 さて、最初、英語のよく通じない金星人のオーソンとアダムスキーは、砂地に図形を描いたりしながら、テレパシーで意思の疎通を図りました。
 アダムスキーの何処から飛来したか?の質問に対し、オーソンは太陽と幾つかの同心円の軌道を描いてみせ、太陽系第二惑星すなわち金星から地球へ訪問したことを告げます。
 また、いざ地球上へ着地しようとするなら、軍部による追跡を受けて非常な危険を伴うことも伝えられます。
 では何故、そのような危険を犯してまで地球を訪ねるのかを問うと、オーソンはマンハッタン計画の核実験が環境に与えた影響を調査している旨を伝え、また現実に広島・長崎に原爆投下が行われ、人類文明が危険な水域に達したことをもって、敢えて必要あって訪問した旨を伝えます。
 アダムスキーが、仮に地球で核爆発があっても遠い金星では関係ないのでは?と問うと、オーソンは、核爆発による電磁波のネガティブな影響は遠い宇宙まで影響を与える旨、答えました。
 それは例えるなら、太陽系の全惑星が一つの十階建てのビルと同じで、三階の地球に火が出て大きな火事になったなら、ビル全体に煙やガスが回り大変な状態になるのに等しい、と言うのです。
 また、進んだ金星人の文明においても、過去には現在の地球と同じ危機的状況を通過したが、現在は、その段階を乗り越えて高度な社会が築かれている旨、伝えられます。
 そして、金星の使者としてオーソンが地球を訪問した理由は、地球の人類は勝手に自ら進化して文明が築かれたのではなく、元々、宇宙の兄弟として人類とその文明も、高次の天体から降ろされた旨が伝えられます。
 また、精神性の進歩を先に成し遂げた宇宙のグループは、少し遅れたグループを訪ねて援助の手を差し伸べることは、銀河宇宙全体で太古から行われてきた営みである旨も伝えられます。
 https://web-mu.jp/paranormal/12200/

 こうした一連のメッセージを受け取ったアダムスキーは、それをJ・F・ケネディに伝えます。
 ケネディは、アダムスキーを介して伝えられた金星からの高度な示唆に大変感銘を受け、大統領となった1961年の3月に、銀河宇宙内で行われているという救済の仕組みを、地球規模で実践しようとして早速にスタートしたのが、途上国援助政策のボランティア、平和部隊-「Peace Corps」の活動に他なりませんでした。
 最初、この法案は反対意見も多かったのですが、いざ現実に開始されると、アジアやアフリカなどの途上国支援のため、自ら志願して現地へ渡りボランティアに従事するアメリカの青年男女は、年を追って増え続け、現地の人々にも感謝され、結果、今日まで途上国援助に大きな貢献をすることになりました。
 それは、広い銀河宇宙で行われていることが、小さな地球上で出来ないはずがない、というケネディ大統領の信念に基づいていました。
 また、ケネディの方針により、この平和部隊の活動には米国の政治的な思惑を一切絡めない、純粋なボランティアとして実行することが指針とされました。
 日本でも、それに刺激を受けて、1965年にはJICAの青年海外協力隊がスタートしています。

 ケネディは、大統領職に就いて一年を過ぎた1962年3月24日、実はアダムスキーを介してポジティブな宇宙種族から招待を受け、カリフォルニアの空軍基地に密かに着地した巨大な宇宙船に乗り込み、数時間の会談を行った経緯があります。
 アイゼンハワー大統領がネガティブなグレイ種族と秘密契約を結んでから8年後の出来事です。
 これらは、今日に至るまで軍事機密とされてきましたが、要は、当時から諸々の宇宙種族と米国の最高指導層は接点を持ち、地球の未来に関わる駆け引きや攻防戦が既に開始されていたということです。

 このように、20〜21世紀の地球上に起きた様々な出来事は、一般市民からは見えない部分で、実は既に他惑星や地球の地底世界の諸々の知的生命体による大いなる影響の下で生起してきたという現実が、今、万民によって広く知られるべきでしょう。
 そして、その宇宙的影響には、ポジティブなものとネガティブなものの両方があったという事実も・・・。
 ”世界の常識は日本の非常識”と言われますが、近年広く開示され、欧米では当たり前になりつつあるUFOや高次生命体に関する宇宙情報も、未だ日本では或る意味タブー視され、”陰謀論” ならぬ”空想論”として蓋を掛けられた状況下にあります。
 経済力だけは素晴らしく発達したに拘らず、”日本の政治は五流”と呼ばれないためには、政治家も一般国民も、宇宙へのタブーを解き、広い視野でクールに物事を見つめていく必要があるに違いありません





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Last updated  2023.08.21 21:32:50
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kawahagi7@ Re:とうとう壊れたエヌティーカッター A-900(03/24) 初めまして NTカッターA900を検索していて…
うろうろ@ Re:ドライブレコーダー 常時録画 フルHD ★ QD-101(12/21) >オートパワーOFF(2分・5分・10分)、 …
DANDELION-GLOG@ Re:家庭のテレビでSkypeテレビ電話が簡単に「telyHD」(08/31) 勝手ですがお気に入りに登録させてもらい…
いっぺー@ はじめまして。 突然しつれいします。僕も昨日から印刷で…

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