カテゴリ:医療
『本山よろず屋本舗』で紹介されていた本。 ここで紹介されている書籍はたいがい購入しているのだけれど、 今回も面白そうなのでご紹介^^ 奇跡を起こす「波動医学」 未来医療革命でも何でもない医療とは・・・ 船瀬俊介著『奇跡を起こす「波動医学」』から一部抜粋。 ●命を救うか、それとも奪うか “ビワの葉”や“キャベツ療法”など民間療法を広めている人たちは、尊い。 いま、世界中で民間療法が見直されている。そして、人々は現代医療から逃げ出している。 前者は命を救い、後者は命を奪う。その恐ろしい事実に、ようやく人々は気づき始めた。 「現代医学の神は死神である。病院は死の教会である」(ロバート・メンデルソン博士) つまり、現代の医学は“殺す”ための医学である。病院は“殺す場所”なのだ。 メンデルソン博士は断言している。 「現代医学で評価できるのは1割の救命医療のみ。残り9割は慢性病に無力で、悪化させ、死なせている」「地上から9割の医療が消え失せれば、人類はまちがいなく健康になれる」(『医者が患者をだますとき』PHP文庫) ここまで言っても、まだ信じられない……気持ちはよくわかる。 ●ガンでも4倍生きる方法 しかし、人類の死因第1位は“医者”なのだ。 アメリカでも死因1位は“医原病”で、第2位が心臓病だった。 「医者に行かなきゃ、助かった」 まさにブラックジョークだ。しかし、それは真実だ。 カリフォルこア大学のH・ジェームズ博士は驚愕事実を発表している。 「ガン治療を受けたガン患者の平均余命は3年、受けなかった患者は12年6か月生きている」 つまり、ガン治療を受けると余命は、受けない人の4分の1以下になる。 これはいったい、どういうことか? つまりガンと診断されても病院に行くな。行ったら4倍早く“殺される”。 なぜ病院に行かないとガン患者は4倍以上生きるのか? 猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術の三大殺戮(さつりく)をまぬがれるからだ。 ●8割はガン治療で殺される そもそも病院でガンと診断されても、それ自体がペテンなのだ。 「ガンと告知されても、9割はガンではない」(近藤誠医師) それは良性なので、食事・習慣を改めればすぐに治る。 なのに病院に駆け込んで、死亡した8割の患者は猛毒抗ガン剤、有害放射線、危険手術で“惨殺”されている。これが日本のガン治療の戦慄の実態なのだ。まさに悪魔のガン治療……その実態は『あぶない抗ガン剤』(共栄書房)にすべて書いた。 ここまで読んでも「病院に行く」と言うなら、わたしは止めはしない。 それもその人の選択だ。騙されることも、殺されることも、その人の運命である。 死ぬ瞬間に「だまされた」と苦悶のうちに気づくだろう。 しかし、その地獄もその人が選んだのだ。因果応報。宿命とはそういものだ。 「無知は罪であり、知ろうとしなかったことはさらに深い罪である」 この真実に、苦悶地獄のなかで気づくのだ。しかし、もはや手遅れでしかない。 ●病院ストで死亡率が半減 証拠もある。メンデルソン博士は1970年代、イスラエルの例をあげる。 全土で病院がストライキをした。すると、不可思議な“副作用”が発生した。 イスラエル全土で死亡率が半減したのだ(「エルサレム埋葬協会」調べ)。 ストは1か月ほど続いた。その間、死亡率は半減したままだった。 そして、全土で病院が再開されると、死亡率は“元にもどった”……。 つまり、同国の国民の半分は、病院で“殺されていた”……。 「病院はストを続けるべきだ。永遠に……」(メンデルソン博士) それは、小学生どころかヨチヨチ歩きの幼児ですらわかる。 病院が国民の半分を“殺している”なら、病院を閉鎖すればよい。 そうすれば、国民の半分は“殺されず”にすむ。 しかし、幼児でもわかるリクツが、わからない大人が多すぎる。 「病院は病気を治すところ」「クスリは病気を治してくれる」 こう信じ込んでいる。いや、信じ込まされている。これを“洗脳”という。 アメリカの例をあげる。死因の1位は“医原病”で78万人。2位は心臓病70万人……(ベンジャミン・フルフォード『人殺し医療』KKベストセラーズ)。 世界の医療は、“死神”の西洋医学に支配されている。 だから、人類の死因1位は“医者”なのだ。 ●“人殺し”と“金儲け” “人口削減”のため熱心に計画し、実行してきたのが戦争だ。戦争には二つの目的がある。 “人口削減”と“巨大利益”だ。わかりやすくいえば“人殺し”と“金儲け”。 同じ目的を持っているのが医療だ。医療の目的も“人殺し”と“金儲け”なのだ。 ただし、医者や看護師は殺そうと思って勤務しているわけではない。 かれらは、本心から患者を治したい、救いたい、そう思っている。 しかし、かれらが頑張れば頑張るほど、患者は苦しみながら死んでいく。 病院関係者もまた巧妙に“洗脳”されているのだ。かれらが大学医学部で学ぶウイルヒョウ医学こそ“死神”の医学なのだ(参照拙著『世界をだました5人の学者』ヒカルランド)。 ●世界大戦まで自由自在 ここまで言っても、耳をふさぎたくなる人もいるだろう。 それは、自分が聞いてきたこと、知ってることと、真逆だからだ。 「政府はそんなこと言ってないよ」「NHKも一言も言ってない」 「朝日新聞には1行も書いてない!」 あたりまえだ。国家も、マスコミも、とっくの昔に乗っ取られている。 政府、テレビ、新聞を裏から完全支配しているのが“闇勢力”なのだ。 だから、政府を信じるな。テレビを見るな。新聞を取るな。 人類は、これまで何度となくだまされてきた。 第一次、第二次世界大戦は、“闇の勢力”が計画し、実行に移したものだ。 “やつら”は世界大戦まで自由自在に起こすほど強大な力をもっている。 だから果てしなくくりかえされる戦争も、すべて“やつら”が計画し実行に移してきたのだ。 そして“やつら”は第三次世界大戦を本気で起こそうとしている。 悪魔支配の「現代医療」大崩壊が始まった…… ●「現代医学」から「波動医学」へ 「戦争」だけでなく「医療」もあなたを“殺す”ために存在している。 だから、病院に行ってはいけない。クスリは飲んではいけない。 これからは、第二の道を歩んでほしい。それは、健康と幸福と希望に満ちた生き方だ。 本書のタイトルは『奇跡を起こす「波動医学」』だ。「波動医学」こそ、第二の道なのだ。 “闇勢力”ロックフェラー一族が独占支配してきた現代医療……。 その利権構造の瓦解が始まった。具体的には薬物療法の崩壊だ。 薬物療法の正体は、患者を殺す殺人医療だった。 それに対して「波動医学」は、クスリは一切用いない。手術とも無縁だ。 痛みもない。副作用もない。瞬時に診断し、瞬時に治療する。 「現代医療」が大崩壊し、「波動医療」に向かうのはとうぜんだ。 ●“毒”+“毒”で“体毒”は倍 万病は“体毒”から生じる。治すには“毒”を排する。これが治療の根幹だ。 だから断食は万病を治す。インプット(食事)を断てば、あとはアウトプット(排毒)のみ。 身体はクリーンになり、病気も消えていく。 だから--断食は万病を治す妙法--なのだ。 本来、薬は“毒”である。それは医師も認めている。患者は“体毒”で病気になったのだ。 そこに“薬毒”を加える。これが薬物療法である。 “毒”+“毒”で“体毒”は2倍になる。これで病気が治るわけがない。病気は2倍ひどくなる。 こんなかんたんなリクツが、大学医学部のエライ先生たちは、百万回言っても理解できない。 これを古来から“石頭”と呼ぶ。 もはや手のほどこしようがない。そんな医者の病院に行って、助かるはずはない。 そして、棺桶に入って無言の帰宅をすることになる。 あなたは、そんな最期を迎えたいのですか……?
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Last updated
2024.01.17 21:17:35
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