つーれろ茶房

忘れた頃に、またまた所ジョージ。

バイトをほんの少し早めにあがって、ご飯を食べようとしてた丁度そのとき、素晴しいタイミングで電話がかかってきて、その後打ちに行くことに。
「お前、ほんとお手軽メンツだな」とか言われた。
喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか・・・。


慌ててご飯を食べ終わってＮｏ．１いったら、誰も来てなくて。
あれ、そこにいる人たち、なんか見たことあるかも。
あ、あぁ、バイト先のひとたちじゃーん。
前の店長がついこないだ退院したばかりなので、それで久しぶりに打ちたいとかいうことになったんだろうなぁ。

携帯を充電しながら、おばちゃんと娘さんと話してた。
「今日の昼、先輩達がきてたよ。そこに２卓。」
「おぁー。そうですかぁ、２卓たってたんだぁ。や、これから打つのも先輩たちですよぅ。たぶん、一番良く来てる人（笑）」
「一番良く来てる・・・じゃあ、あのこか。今日ちょっと後で見てた子。」
「ん、その人、昼間見に来てたんですか？」
「うん、黒い帽子被った子。」
黒い帽子・・・あれ、もう被らないって言ってた気がするけど、定着させる気なのかしら。あの人はオレンジレンジキャラで売っていくつもりなのかなぁ。

「あそこの卓で打ってる人たち、私のバイト先の人たちなんですよー（＾＾；）」
「あらそう？」
「私、さっきまでバイト先にいたんですけどね（苦笑）あの人たち、よく来るんですか？」
「いや、あの人たちは、あんまり来てないわよ。ねぇ、そこの、ちょっと顔細い子、応援部の子じゃない？」
「え？そうですよ。よく知ってますねぇ。」
「うん。去年までよく学生服着て打ってたから。あの服着てるのって、大体が応援部でしょう？」
「そうですね。・・・へぇー、学ランのまま打ちに来てたりしたんですねぇ・・・。」


あ、黒い帽子被った人が来た（笑）