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2010/02/10
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映画

おくりびと

「おくりびと」  2008年【日】





監督 滝田洋二郎

男優 本木雅弘 山崎努 笹野高史 杉本哲太 山田辰夫 峰岸徹 石田太郎 諏訪太朗

女優 広末涼子 余貴美子 吉行和子

脚本 小山薫堂

音楽 久石譲 佐々木次彦

作詞 AI 「おくりびと」

作曲 久石譲 「おくりびと」

主題歌 AI 「おくりびと」

撮影 浜田毅

製作 TBS 松竹 電通 小学館 朝日新聞社

特殊メイク 江川悦子

美術 小川富美夫 江川悦子

ヘアメイク 柘植伊佐夫

編集 川島章正

録音 小野寺修

照明 高屋齋





六コメント





とりあえず、いろいろ書くこと考えながら見ていたんですけど、



ラストですべてが吹っ飛んでしまいました。







たしかにおの小道具で落とさないといけないのはバレバレですよ。









ただあの演出はないでしょ。



あまりのびっくりさに一回停止押して、気持ちを落ち着かせる始末。









それなりに見れるなーと思っていただけに残念で仕方ありません。

















35点



 


 




小便小僧コメント


 


広末涼子様が見たいが為に鑑賞





日本人としても日頃から耳慣れない 納棺師 の仕事が物語の軸だけに 興味心が湧き



アカデミー会員の人達から支持を得たのも妙に納得できるぐらいに綺麗な作品に仕上がっているように思います







私自身 映画を見ながら ある程度の予想をたてながら鑑賞する悪い癖があります



今回はとてもわかり易い複線をいくつか張り巡らせていたので



ご都合主義っと言われている事にも納得できます







やはりクライマックスは お父さんが 石を握り締めている場面なのかな??



ここらの本木雅弘の演技は素晴らしいの一言ですね



やりすぎた脚本&演出だけど 嫌いではないっていいますか(思わず苦笑いですが)



銭湯の女将さんが死んで エンディングでないならば これしかないのです







広末ファンの私にとって 最大の複線の答えである「うちの夫は納棺師なんです」



残念ながら広末涼子様だけがこの作品から浮いてしまっているので とてつもない違和感を感じました





私の中では今だにアイドル広末涼子 



女優広末涼子になるまで末永く応援していきたいと心に誓った映画でした。









最後に一言だけ



嫁に内緒で買ってしまった 楽器(1800万)のシーンがありましたが



あれは完全に不要です 



最終的にお互いの石(意思)があるから大丈夫って事では済みません



通常だと 離婚の危機で御座います











この作品に70点







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Last updated  2010/02/10 07:39:43 PM
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