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April 11, 2005
XML
テーマ:趣味の英語(404)
カテゴリ:自己陶酔ですが…
ネットワーキングの基礎(15)

★IP Addressのクラス
A→1.0.0.0~126.0.0.0
B→128.0.0.0~191.255.0.0
C→192.0.0.0~223.225.255.0
D→224.0.0.0~239.0.0.0
E→240.0.0.0~247.0.0.0

★Private Addressの範囲
A→10.0.0.0~10.255.255.255
B→172.16.0.0~172.31.255.255
C→192.168.0.0~192.168.255.255

★Loopback Address→127.0.0.1

________
今日の暗記表現

☆You’re being a pest.
ウザいよ

“pest”は「有害生物」のことです。

You’re bugging me.のような言い方もできる。
☆You’ll find she’s dependable in the clutch.
彼女の勝負強さがわかるだろうよ

“be good in the clutch”は「勝負強い」という意味で使われます。

☆She has used trial and error.
彼女も試行錯誤してきた   

「試行錯誤」は”trial and error”を使います。

______
今日の名言

★Nothing is particularly hard if you divide it into small jobs. (Henry Ford)
何事も小さな仕事に分ければ特に難しいことはない。

「今回もアメリカの代表的な実業家、ヘンリー・フォードの言葉です。同意できませんけどね。。。」

__________
今日の雑学 (略語)

☆FIA(工場保険協会)→Factory Insurance Association
☆FIA(連邦保険管理局)→Federal Insurance Administration
☆FIA(国際自動車連盟)→Federation Internationale de l'Automobile
☆FIA(情報公開法)→Freedom of Information Act

__________________

4/11、早朝、千葉県北西部で大きな地震があった。
千葉市は震度3だったので、棚から物が落ちることはなかったが大きな揺れだった。
おかげで朝から電車は止まるし、外は雨で寒いし…。
…と言いつつも本日は久々の休日。。。
ラッキ~だった(笑)。


今年も桜の季節がやってきた。
僕が住んでいる部屋から、母校の小学校の桜を見ることができる。
小学生時代の思い出も、遠い記憶となってしまったが、いくつか覚えていることがあるので書いてみよう…。

幼稚園のときは内気で消極的だったが、小学校に入学しても内気で消極的なままだった。
入学式の時は「新しい友達ができるかなぁ~?」と不安だったが、簡単に友達はできた。
家の近所に住んでいたKくんとTくん…、幼稚園が違ったためそれまで面識はなかったが、
本当に徒歩1分以内の近所だったので仲良くなり、外で毎日遊んだ…。
でも内気な僕は特定の友人以外とは、付き合うことも話すことも遊ぶこともなかった。

僕が小学生の時の休日は日曜日だけだったが、日曜日には強制的に勉強をやらされた。
一週間分の復習と予習である。
口答えや反抗したら、「お前はウチの子じゃない!」と家を追い出された…(苦笑)。
あと小遣いは一般的な相場の半分しかもらえなかった。
お菓子を買わない家庭だったので、家にお菓子はなかった。
だんだん愚痴っぽくなってきたので自己規制…(苦笑)。

予習復習をさせられていたので、小学1年生の1学期の通信簿は、ほとんど「A」だった。
このことはよく覚えている。そこが学歴競争の原点だからだ。
クラスのみんなで通信簿を交換して見せ合った…。
第一印象は大切である!
少なくても最初に「バカ」のレッテルは貼られることがなかったのは、今後の小学校生活においてプラスだった。

小学3年生のときに、家族で奈良、京都、大阪、神戸を旅行した。
ちなみに大阪には、この旅行以後行ったことがない。いつも素通りである(笑)。
しかし、そのときの大阪行きは僕の人生を少し変えた…。
大阪城に行ったとき、築城者の「豊臣秀吉」という名前を初めて聞いた。
旅行から買えると、父が「豊臣秀吉」の伝記を買ってきてくれたので読んだ。
小学生向けに書かれた「豊臣秀吉」の伝記の伝記は面白かった…。
そして「秀吉」関連で織田信長や徳川家康の伝記も買ってもらい読んだ…
当時の僕は信長、秀吉、家康を輩出した愛知県が一番カッコイイ! 
本気で将来は名古屋に住みたいと思っていた。。。
しかし30を過ぎても一度も名古屋には行ったことがない。いつも素通りである(笑)。

信長関連で足利将軍→室町時代→北条氏→鎌倉時代→源平の戦い→平安時代…。
家康関連で徳川将軍→江戸時代→幕末…。
1冊の本を読むと登場人物と関連している人物に興味を持ち、次々と歴史本を読んでいった。
学校の図書室では物足りなくなり、新しい本を求めてチャリで図書館を回った。
当時は5つの図書館をハシゴしていて、小学生ながら大人が読むような「歴史読本」を愛読していた。
日本人の伝記の次に読破したのが世界の偉人の伝記だった。
それから怪盗ルパンシリーズや怪人二十面相シリーズを読破した…。
あと両親の方針で(子ども向け)世界の名作も読まされた。
一番印象に残っている本は、フランシス・ホッジソン・バーネットの「秘密の花園」(The Secret Garden)である。
(注:この本は官能小説ではない!)

小学1年時の担任には可愛がってもらったのだが、2~4年時の担任には冷たくされたような気がする。
通信簿の成績が人並みレベルに落ちてしまったのだ。
ちゃんと予習復習をしていたのでテストの点は悪くなかったのだが、
消極的で発表しない生徒だったので減点されたのだろう。
いつも通信簿には「積極的に行動しましょう」と書かれていた(苦笑)。
たしかに当時の僕は内気で消極的で目立たない生徒だったし、
相対評価で成績をつけるならば積極的に発表する生徒の方が優位なのだろう…。

小学4年生のとき、些細なことでクラスの女子と喧嘩してしまった。
理由は覚えていないが、キレた僕はその女子を数回蹴り泣かしてしまった。
その後、僕は担任に連れられて、その女子の家まで謝罪に行かされたのだが許してもらえなかった。
そして次の日からクラスの女子から集団イジメをくらうようになったのである…(泣)。
本当に女子からのイジメは陰湿で、早い話「バイ菌」扱いにされた。
本当にまた泣かしてやりたい気分だったが、女子に暴力をふるっても自分が不利になるだけだったし耐えた…。
無視されるだけならよかったが、嘘の事件の犯人にされたり、僕が反抗しないのをいいことにエスカレートしていった。
自業自得とはいえ、人生で学校に行きたくないと思ったのは、このときが最初で最後である。
あれから20数年、僕はキレても女性を殴ったり蹴ったりしたことはない…(苦笑)。
それはトラウマというか教訓である。。。

小学5年生になり、クラス替えがあった。
そして、僕は女子の集団イジメから解放された…。
当時、市内に塾に入る試験だけでも難しいという有名な進学塾があった。
(今は少子化時代だが、僕の世代は第二次ベビーブームの競争世代である。)
小学校で「勉強ができる」と言われている生徒たちは、腕試しにその進学塾の入塾試験を受けた。
しかし合格したのは僕を含めて3名だけ…、他の2人は「超~頭がいい」と言われる生徒だった。
僕は目立たない生徒だったので、僕が合格したニュースはちょっとした話題になった(苦笑)。
落ちた生徒からは「アイツはマグレだよ」と言われたりもした。
しかし、塾内のレベル別クラスでも「超~頭がいい」と言われる生徒と一緒に僕は上位クラスに入った。
それからマグレと言われることがなくなり、勉強面で一目おかれる存在になった。

ちょうど同じ頃、市の運動能力テストが行われた。
僕のクラスでは5人だけ合格基準を突破し運動能力賞のバッチをもらえたのが、僕はその5人に入った。
そう、1年前までは女子のイジメをくらっていた目立たない生徒が脚光を浴び出したのである(アイタタ)。
今まで自分に自信がなかった僕だったが、勉強面でも運動面でも自信を持てるようになった。
自信を持つと心に余裕ができ、積極的にもなり全てが好循環していった。
しかし当時は11歳、けっこうイタイ行動もするようになってしまった(汗)。

当時、よく遊びに行っていた友人宅は暴走族のお兄さんたちの溜まり場になっていた。
年の差のせいか、暴走族のお兄さんたちは可愛がってもらい、「喧嘩必勝法」を伝授してもらった。
本当にこの「喧嘩必勝法」は理にかなっていて、今でも役にたっている(笑)。
例えば、喧嘩するときは相手の鼻を狙って殴り鼻血を出させる。
そうすると(小学生レベルでは)相手は片手で鼻を押さえるから、片側のガード空く。
ガードが空いた方を集中的に狙って蹴りまくる。
やるときは中途半端で止めないで、相手が動かなくなるまで攻撃する。
そうすると周囲もビビり、容易に喧嘩をしかけてこなくなる…。
…というような感じ(笑)。
他にもテクニックを伝授してもらったが、イタイので秘密である。

今まで目立たなかった生徒が急に目立つようになると喧嘩を売ってくる奴もいた。
ここで喧嘩必勝法はとっても役にたった(笑)。
僕は喧嘩を売ってきた2人を登校拒否になるまで、毎日殴り蹴り泣かした…。
登校拒否になった生徒の家に謝罪に行かされたが、「最初に喧嘩を売ってきたのはそっち」と非を認めなかった。
遊び場をめぐって上級生とも喧嘩をした…。
塾でも他の小学校の生徒と殴り合いをした…。
行動がだんだん攻撃的になっていたが、自分から喧嘩をしかけることはなかった。
あくまで売られた喧嘩を買っていただけ、というのが僕の言い分だった。
今になって思うと、当時は調子こいていたと思う(苦笑)。

誰にでも人生には「モテ時期」があるという。
僕にとっては小学校6年生のときが、そのピークであろう…(汗)。
昔、僕をバイ菌扱いした女子たちが頼みもしないのに、漫画を貸してくれるようになった(驚)。
「パタリロ」とか「はいからさんが通る」とかである。
毎日、女子たちからはお菓子は貰えたし天国だった(笑)。
初めてラブレターを貰ったのもこの頃だった。
これ以上はイタイので…自己規制。。。
人生の絶頂期だった小学5~6年生時代…、その後は転がり落ちていくだけだった(泣)。


小学校時代の一番の宝物は、大好きだった祖父が買ってくれたランドセル。
25年前に亡くなってしまったけど、もし生きていれば今年で102歳になる。
このランドセルだけはどうしても捨てることができず、押入れの中にしまってある。
このランドセルは棺桶に入れてもらうつもり…。
こんなことを書いていたら、昔の思い出が蘇ってきて本当に涙が出てきた…。
今週末から祖母たちと海外旅行に行ってくるが、
僕は黒子に徹し、とにかく祖母に良い思い出をつくってもらおうとあらためて思ったのであった。。。

===
最近、鑑賞した映画(4/8~4/10)

テ ティアーズ・オブ・ザ・サン (2003年)Tears of the Sun
5点満点中3.5点
出演:ブルース・ウィリス、モニカ・ベルッチ
米海軍特殊部隊のブルース・ウィリスが、内戦下のナイジェリアに潜入しアメリカ人女医モニカ・ベルッチを救出…。
何故モニカがアメリカ人?って感じだが、男性向けの胸元露出サービスもあったので3.5点。
アメリカが正義の国だとよく理解できる映画(笑)。






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Last updated  May 23, 2005 09:10:16 PM
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