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インド系IT企業で働くSEの日記

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2006年03月23日
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カテゴリ:結婚
有名なマッターホルンを背にスノーボードをするため、ツェルマットにやってきた。
ジュネーブからツェルマットへの移動には列車を利用したのだが、特に途中のフィスプからツェルマットまでの登山列車は、景観が良く、また、車両にも趣きがあって非常に良い。

スイスにはドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語と4つの言語圏がある。
ツェルマットはドイツ語圏であるが、フランス語圏との境に近く(ジュネーブはフランス語圏)、またイタリアとの国境にも近いためか、街の看板などが独・仏・伊の3ヶ国語で併記されていたりする。
英語も加えて4ヶ国語併記も多く、さらには日本語も合わせて5ヶ国語併記されている箇所もあった。

ツェルマットのスキー場は標高2,500~3,000メートル付近にある。
樹木は少なく、一面雪だけの真っ白だ。
ただし降雪量はあまり多くないようで、雪質は良くない。

スキーヤーがほとんどでボーダーは稀、コース設計もスキーヤー向けに思える。
上り坂が随所にあり、狭いコースの片側は柵も何もない崖といったところもあった。

山を隔ててイタリアのスキー場と接しているので、スイス側・イタリア側の共通パスとパスポートを持っていけば、板を履いたまま国境を越える経験ができる。
僕らはわずか3泊4日の滞在であったため、スイス側のコースを回るだけで精一杯であったが。

海外で滑ったのは初めてだが、ともかく日本のスキー場とは随分と趣きが異なり、面白かった。

ツェルマット





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最終更新日  2006年03月29日 16時51分04秒
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