銀木星の創作メモ

　うちなんか、宿題の少ないぬるい区立小なんだけど、
しかも小2だから、高度な宿題はないんだけど。

子供に、期日に間に合うように制作の宿題させるのは、
親の宿題と気がつくときは、すでに夏休みの残り10日切ってた。

　去年は、わたしは結果的に　出産一週間前だったので、
夫や他の人に丸投げしてた。
　結果、長女の宿題が間に合ったのかなんて、
第3子出産のどさくさで、消えた。

今年は、正気なので子供の宿題は気にしてる。

　会社も月末締めの真っ最中なので、納期厳守。
　ご近所の小2の男の子のところへ長女を行かせて、
二人まとめて、宿題の監督を今日、仕事休みの母に任せた。
　実にありがたいことですが。。。同学年ってことは
将来受験の年度も同じか。。。。。 （＾＾；　
　うーむ、宿題でこれだけ親子げんかが増えているのに、
受験なんかどうなるの？と　ちとひんやりしたものが、
未来からのぞく・・・。

タイトルはドラゴン桜系のインパクトあるけど、内容は、まともだった↑
夏休みの宿題ごときで、子どもを怒鳴なるしか能がないので、
この本を参考に別の手を考えてる。でも、明日の始業式には間に合わないわ！



ドラゴン桜１０巻は、９月発売！