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カテゴリ:創作日記
駄洒落のようなタイトルですが、わたしが原稿を書くときのツール、ワードから始まって、いろいろエディターなど使いやすいものを求めて、試行錯誤しました。
現在、わたしは、原稿の構成、執筆、校正、印刷は、ほとんどこのO's Editor2 というシェアウェアだけで足りてます。 書きながら、文字数や原稿用紙換算がすぐ表示できるとか、検索置き換えで、一気に用語の統一など、軽い動作と、いろいろ選べる印刷方法が便利です。 20文字20行で、A4で印刷指定とかいう公募条件のときも、O's Editor2でできます。マス目が目にうるさいので、印刷設定でマス目なしにすれば、OKです。 印刷せずに校正したいとき、読書モードにすると読みやすい太文字の縦書き表示で、印刷物と同じ感覚で自分の書いたものを見られると、アラも見つけやすいです。 辞書は、ATOK 連携の広辞苑とか、角川の類義語辞典などで強化してます。 手放せないのが、 小学漢字1006字の正しい書き方〔2002年改訂です。中学年向けで書く場合、どのあたりまで漢字表記がゆるされるか、文庫本サイズの軽いこの本で、調べてます。 学習用の漢字辞典より、軽くて小さいところが、気に入ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月18日 20時15分41秒
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