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今日の夢は「課題に取り組んでいる」

見慣れない学校や町が出てくる。

わたしは誰か講師の人が出した課題をうまく記憶する方法を見つける。

これは出題をそのまま返すように言語化するということだ。

そうすると布団の中でなにか楽器を鳴らしたような音がする。

（実際にはこの音はブザーのような音）

他の講師人が感心してくれる。

他の受講生も出てくるが効果的に対応していない様子だ。



＜考察＞

実は今朝起きた時に夢を覚えていない！と一瞬恐怖感を覚えた。

ブザーのような音の記憶からおおよその夢の概要を思い出すことができたが夢はそんな現実をチャンと映しているようである。

このブログを立ち上げたから夢を覚えていなければならないことでこの夢を見ているが、共時性から見た場合やはり人生の中でチャンと課題に向き合って突破していくこと、課題を覚えている必要があることを示されたと感じた。

他の講師や受講生とのかかわりは焦点をずらしている自分が見える。

学校や町の中で他の人と比較することなく自分と単に向き合うことか…

写真はオーロラを見た証明書