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ようやく重い腰を上げて在職老齢年金の制度が早くて2021年に
廃止とのこと。この制度は60歳以降も働いて多くの給料を稼げ ば年金の支給額が減らされる制度。65歳未満の人は月給+年金 が28万円を超えると、超過分の半額が年金から減額され、65歳 以上の場合は47万円を超えると同様の年金減額されるもの。国 は生涯現役で働けるエイジレス社会を目指す方針を掲げており、 この在職老齢年金の廃止は必要不可欠なものであるが、現実的に 考えて60歳以降47万円を超えると年金が減額というのが妥当。 普通の会社員だとフルに働けるのと、47万円を超える人と考え ると会社の役員か政治家か。と限定されるので、高額所得者は 年金支給は不要ではないかと思われる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.17 21:52:03
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