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カテゴリ:スマ叙情的
いつも気持ちをわかってくれてありがとう。
いつもいつも誠実に気持ちを返してくれてありがとう。 何度も木村さんに手紙を書いて投函しては。 郵便局から戻って来ないって事は本人に届いてるんだという恐怖を毎度感じて。 でもいつもつまらない事しか書けなくて。 いつもそう。 でもって次はちょっとは違う言葉で書くけど。 だけどやっぱりまた次で再び違う事を書いて。 我儘なのか何かよくわからないそれを勝手にぶつけてしまい。 でも木村さんだから。 私の好きな木村さんだから。 祈りながら絞り出したへんてこな言葉を同じ封筒で送る日々です。 で昔からそうだけど。 逢えない時でもどんな時でもいつも残像で目の前に居てくれるので。 しばらく逢わずにさびしい時でも週に一度の声だけ聴けばそれで大丈夫で。 快活な声の。 くぐもった声の。 その丁寧に力強く話してくれる声で全てを感じようと頑張ってます。 しかしそれは本当は嘘だという。 逢いたくて逢いたくてせつない気持ちを頑張ってます。 そして今までは守るとか寄りそうとかみんなで普通に言葉にしたけど。 今こそ改めて万人の盾のひとりに蟻の一穴になりたいと頑張っています。 タクヤお誕生日おめでとう。 一番大事な人。 どうかみんなのこうした気持ちで全て取り戻してゆけます様に。 ~過日9月9日はトーキョーに行ってました。 渋谷タワレコの店頭で掌を見てたら私は泣いていたらしくて自分でもわかんないんですが。 大丈夫ですかって若い女の子に声をかけてもらってそれで我に返ったという。 そしていろんな事いっぱい話してがんばりましょうねってお別れしました。 新宿のHMVでも大勢の若い女の子たちとこちらは元気にお話をしてお別れしました。 そして先月は。 札幌の友達がこちらに来る機会があったのでアテンドをして。 しっかり顔を見て同じ脳内の人間と話すという事。 その大切さにも今更ながら改めて気づかせてもらったところでした。 なので以前にも増して積極的に機会を作って。 どんな事があっても皆で繋いだ手は離しちゃいけないと思ってる今で。 10年前にこの楽天に何となく登録して。 そしたらこんなにいろんな方達と実際に連絡を取って出会って。 否応でもPOPUPの9月9日の国立競技場の事を思い出します。 信濃町の改札に飛び込みで着いた私を大勢の方が待っててくれたなーと。 何より頭から消えないのは名古屋のオーラスで。 ユーモアで中居さんのサビと同時にばーんと出た銀テの発射音と。 ミステイク!で振り返りざまにばちん!と笑った木村さんの顔と。 ビートフルで中居さんがナゴヤたのしかったああー!って言ったあの時の声と。 そしてパラ駅伝での照明もない薄暮の中で。 小学校の運動会のアナウンスの様な割れた音響のマイクで。 芝生の上にベニヤ板を並べただけのステージの上で。 なのに圧倒的でひれ伏してしまったそんな3曲の絶大なライブのあの時の気持ちと。 そして会津の明日へコンサートでの。 暗転のステージの右側で寡黙に立ってスタンばってた5人の顔が忘れられません。 いろんな記憶と今の気持ちがぐらぐら重なったまま毎日が過ぎます。 毎晩毎晩毎晩毎晩木村さんの夢ばかり見ては夜中に目が覚めます。 これからもどんな事をしても今までの全部を離したくないから。 だから一日一日大切に過ごしていこうと思ってます。 来週はパラフェスで代々木へ行きます。 去年と同じ気持ちでいろいろをしっかり見て来ようと思ってます。 頭がぐちゃぐちゃです。 木村さんが大好きでSMAPが大好きで。 こんなに大好きでいれる事なんか2度とないのでずっとずっとぐちゃぐちゃです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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