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カテゴリ:小説1太鼓の達人wii2
第10話「あっぱれ3代目」
こ「カレーーーーーーーーーイぃ!!」 か「!?」 か「ちょっこなた!?何やってんのよ!!」 こ「何って、これだよ。」 か「「太鼓の達人あっぱれ3代目」・・・?」 ど「あ、聞いたことあるドン!アーケードゲームがあるドン!」 か「なんか楽しそうね。やっていいかしら?」 こ「あ、これコントローラー1つしかないから、無理。」 か「えっ(汗」 こ「だって私達手ぶらで来たんだもん。これは借り物だからさ。」 か「えー;じゃあ終わったら貸して!」 こ「無理。だってこれミニゲームだから。」 か「えーっ(汗汗」 ガ「まいなすKー!」 ゴォォォォォ カチーン ガ「マシンが凍ったw」 ワ「あぁ!何しておる!!」 ガ「何ってスペカごっこ。(弾幕ごっこといっていいだろう)」 ワ「まあいい。(でも「マイナスK」ていうスペカあったっけ??)」 ガ「あっ!こなたとかがみがなんかやってます!!」 ワ「遊んでるじゃろう・・・。しかも懐かしい・・・。」 ガ「ずーむ。。。「太鼓の達人あっぱれ3代目」??」 ワ「また懐かしいゲームやってるなぁこなたは・・・。」 ガ「PS2ガ・ホシイ・ナイツ」 ワ「そんなものあっt・・・あっあった。」 ガ「イヤッハー!遊べるー!!(9状態)」 ガ「3代目ー?3代目ー・・・ない・・・あっ!4代目あった!やろー☆」 ガチャガチャ ワ「・・・」 か「こなたーいい加減に貸してよー。これで20回もやってるじゃん。」 こ「あと5回やったら貸すよ。」 か「そしたら日がくれちゃうじゃない!!」 こ「じゃ3回に減らs・・・」 か「1回に減らして!!!」 こ「はーい・・・」 2分経過 こ「はい。じゃあ貸してあげるね。」 か「やっとできる・・・あんたは何時間遊んだのよ?」 こ「だいたい10時間くらいやったかな?」 か「お前はやりすぎだ。3時間しか遊べないじゃない!!」 こ「保証するから許してー;」 か「保証するならいいわ。許す。」 こ「わーい!だからすきなのだよかがみん♪」 か「はいはい。。。」 ガチャガチャ・・・ そして3時間経過 か「はいこなた。とても楽しかったわ。」 こ「どーも。次は4代目借りてくるから。」 か「そういう店ってどこにあるのよ・・・。」 こ「え?このすぐ近くにあるけど?」 か「近くなら早いわ。借りるなら3代目の前のゲームを借りてちょうだい。」 こ「えー。前のは昨日やったばk・・・」 か「いいから借りなさい!!」 こ「はーい・・・。」 30分経過 こ「はい、かがみん。借りてきたよ。」 か「「太鼓の達人ドキッ!新曲だらけの春祭り」か・・・。」 こ「新曲がたくさんあって、結構楽しいよ。やる?」 か「明日やるわ。今日はもう遅い。」 こ「ポイントが貯まるのに・・・。」 か「ポイントで何買うのよ?」 こ「・・・3DS。」 か「アホかぁぁぁぁぁぁ!!!!」 バチコーーーーーーン!!! こ「あひーーーーーー!!!」 10話完 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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