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東奔並走。

2019.08.09
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カテゴリ:山歩き。
先日の後立山縦走とは違い日帰り登山。
秡川(はらいがわ)登山道から頂上を目指すこととした。登山口は「かぐらスキー場」にあり、登山道はスキー場を横切って行く。

​スキー場を右方向へ横切ると登山道がある​

下ノ芝辺りまでは樹林帯の中を進む。スタート地点が5合目辺りからなので途中の標識も6合目、7合目となり、神楽ヶ峰では8合目だったため、もうすぐに頂上かなと思ってしまうほどだったが、そんなに甘くはない。
和田小屋にある登山口には登り4時間半と書いてあったためいくら何でも2時間半ほどでは到着するわけはない。
その神楽ヶ峰からは下りが始まり、目の前にはこれが苗場山ですよッというように、ドーンとその姿を見せていた。
​苗場山の堂々とした山容​

登ってきたのに下るというのは疲労感を増やす。うんざりしながら下っていくと「雷清水」という場所に出た。このルート唯一の水場だ。冷たくて美味い。水分補給をすると再びパワーが戻ってくる感がして、残り1時間ほどの上りも頑張れた。

​冷たくて美味い!​

頂上付近は湿地帯の台地になっている。平ヶ岳や会津駒ケ岳の中門岳付近を彷彿させるような感じだ。池塘が広がるエリアを木道を歩いて進む。秋にはこの湿原一帯が草紅葉で覆われるのだろうが、夏の緑の風景もいいものだ。
​池塘が広がる​
​別の池塘では鴨が泳いでいた​

頂上標識は、これまた平ヶ岳と同じように周りが樹木で囲まれたひっそりとした場所にあった。

​台地上なので頂上という感じはしない​

下山は登ってきた道を戻るだけなのだが、石が多く(ガレ場)滑りやすい場所もあることから、注意力を落とさずに下りて行った。登山口まで2時間半と記載されていたが、超えてしまった。しかも、6合目標識に和田小屋まで20分と記してあったのだが、20分では無理だった。下りは膝に負担がかかるから慎重にしていたにしても、ゆっくり下りていたわけではない。また、これまでも標識時間を越えることはなかった中で時間をオーバーしたということは設定者の脚力がすごいのかなと訝しんでしまった。

​20分では厳しい。しかも石も多いので急ぐと転んでしまう​



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Last updated  2019.08.16 16:51:07
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