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カテゴリ:おにいについて
携帯の機種を変更してもらったら、着メロや画像など一気にいろいろダウンロードし過ぎて発信がストップしてしまった(リミットプラスです)おにい。
早々の発信ストップがお父さんの逆鱗に触れて、「宿題終わるまでパソコンのネットも禁止」と無線で飛ばしている元を抜かれてしまった。 友だちとの通信が不自由になってイライラしていたようですが、今日は誰かと連絡が取れたようで、久しぶりに出かけて機嫌良く帰宅した。 冬休みの宿題の自力で出来ない所を写させてもらう約束を取り付けて来たようで、「持つべきものは友だちだねぇ。」と上機嫌。 人脈も実力のうちということでしょうかねぇ? 確かに、自分で出来ることを増やしていくことも大切だけれど、それと並行して、今ある自分の力で目の前の場面をどう切り抜けていくか、そういう力を伸ばすことも大切なことだとは思う。 周りの人に教えてもらう、場合によっては手伝ってもらう、ルールを変えてもらう・・・などなど・・・ 年齢が上がるにつれて、自分から動いて支援を獲得することが必要になってくるとも思う。 しかし、実力で出来ない宿題の答えを写させてもらうというのは、支援の形が少しばかり間違っていると思うぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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