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テーマ:障害児の親として(1428)
カテゴリ:ゆずきについて
昨日の夕方、教頭先生から電話があった。
「この前は時間がなくて話しが途中になってしまったので、改めて時間を取って、M先生(情緒学級の担任)もいる所で話してはどうでしょう。」 要するに、先週私が市教委に電話したものだから、それについて市教委から学校へ電話が行って、それを受けて改めて話しを・・・ということなのだろう。 今週の金曜日にでも時間を取って頂けないかと、連絡ノートに書いておいた。 が、しかし、今更いったい何をどう話せば良いんだろう。 ここで私が何か話した程度で顕著に状況が変わるくらいなら、ここに至るまでに、既にどうとでもなっていたに違いない。 あの先生が今の学校に異動して来る前に他校で受け持った子の保護者たちが、誰一人何も言わず、ただされるがままにしていた・・・というわけでははないと思うから。 とにかく・・・ 落ち着け、じぶん!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月11日 10時08分05秒
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