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日本証券業協会の個人を対象に実施した証券投資に関する全国調査によると、現在株式を保有している個人は推計で1329万人となり、前回調査した2003年より400万人増加したようです。株式を含む投信や公社債などの証券保有者も1843万人と増加した。
銀行などの金融機関に預けたものが間接的に証券市場に投資されていた時代から、低金利時代という事もあり「貯蓄から投資」へ自主的な運用が進んでいるようです。 日本株を売買する外資ヘッジファンドなどの資金の出所(融資も含む)は半分程度が日本のものだと言われています。運用をマネージメントするのが外国人という事であって完全に外国人の資金というものではない。日本にもその手の直接投資が出来る存在があれば、この構図は多少の変化があっても良さそうですが・・・・。 間接投資主体だった日本の証券市場は少しずつ変化しそうですね。 株の知識がゼロでも出来るフルオート株式売買「エクストレーダー」資金100万が200万に ! 『窓・壁(かべ)理論』で株価の動きが読める!分かる! 仕手株でしっかり儲ける投資術 ![]() ★このブログに一票をお願いします★ ![]() RSS分足株価データ収集 リアルタイム上げ下げアラーム RSS売買アラーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.15 12:18:13
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