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2007年09月26日
カテゴリ：カブト虫
秋田県の横手市からカブト虫を譲り受けて、幼虫から育てるという事で施設に来ました。
カブト虫提供日のセレモニーでは子ども達もみんな楽しみにしていました。  カブト虫の幼虫を見て最初は「こわい」などと言い、嫌がる子どももいましたが さなぎになるとみんな「かわいい」など愛着をもつ子どもや、成虫になるとカブト虫に名前をつける子ども達もふえました。  育てたカブト虫が卵を生み、そして死んでいくという、命のとうとさや命のつながりなど 都会に住んでいる私達も、子ども達にもとてもいい経験になりました。 こういう機会をいただいた横手市の方々本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年09月26日 18時47分58秒
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