佐渡島三郎の株式大作戦-国際石油開発帝石(1605)は暴騰前夜かも!!
9月8日(金) 国際石油開発帝石を買おう! 国際石油開発帝石ホールディングスについて BBC Sunday, 3 September 2006, 11:57 GMT 12:57 UK (9月3日付けのBBC ビジネスニュースから) Iran and Japan close to oil deal Iran's nuclear row with the West has caused global oil prices to rise Iran and Japanese firm Inpex say they are close to finalising a joint project to develop a big new Iranian oil field. Both sides say they are less than two weeks away from final agreement over the Azadegan field, which is one of the world's largest untapped oil reserves. Any deal will no doubt raise eyebrows in the US which wants sanctions against Iran due to Tehran's nuclear ambitions. While Japan is totally reliant upon oil imports, Iran is the world's fourth largest crude producer. (三郎の要約。日本とイランのアザデガン石油の契約について双方ともに2週間以内に 最終合意に達するであろう。このアザデガン油田は世界最大の未開発油田の一つ。 イラン核問題で制裁行動を議論しようとしているさなかでのどんな契約締結もアメリカを驚かすでしょう。) (三郎→注!この契約相手は国際石油開発帝石ホールディングス。8月20日ごろの日経記事参照) そして 今フランスも締結しようとしている! ) 2006年9月4日(月) レーティング情報=モルガン・スタンレー証券(4日付)(株式新聞) - 15時41分 (三郎→どんな内容かな? 買い指令かな?) 本日(9月8日)のコメント。。 国際帝石--GSでは強気姿勢は不変/注目ディーリング銘柄 (フィスコ) * 14:37JST 国際帝石 982000 +13000 5日ぶり反発。ゴールドマン・サックスでは石油セクターの「アトラクティブ」のカバレ ッジ・ビューを再強調しているようだ。国際帝石に関しては、原油価格の強気見通し、生 産量の高い伸び率、優良資産保有の3点から強気姿勢は不変と。 ___________________ 本日結局、 1605 東証1部 国際石油開発帝石ホールディングス 引けは983,000 +14,000 +1.44% さぁどうするか。。 小泉とブッシュの友好関係。。小泉首相から阿部首相に交代と同時に、 日本は締結するつもりなのかもしれない。 20日投票。 麻生が背後で強力にやれって言っているのかもしれない。 (なら、米国は麻生を刺しにいくかもしれない。。ここをじっとみたいとこですね。 麻生の言動におかしなことが起きたとき、背後で命を狙われていると考えるべし) (どこかの週刊誌に米がスキャンダルネタを書かせるだろう) そして米安保理事会でのイラン制裁決議の前に締結。。 今後2週間。。スリルとサスペンスに満ちた展開が予想されます。 もし決まったら、翌日は暴騰かな。。 来週、仕入れておきたいね。 暴騰は1日か2日間か。、。この読みが難しい。 アメリカはありとあらゆる妨害をしてくるでしょう。(←この読みが難しい) 背後でロシアと中国の動きも注視しないといけないし。。 ここ10年間で最高のドラマが株式市場にも起きそうやね。 楽しみや。。さて参戦するか。。場外でじっと見ているか。。 佐渡島三郎。