家庭訪問
昨日は姫1号の家庭訪問。先生の第一声「何も言うことがありません。」・・・・・先生がおっしゃることには、「誰とでも仲がよく、もめごとがあると仲裁にはいったり、宿題も誰よりも綺麗にやっていて、本当に何も言うことがないです。」姫1号、さすがだねぇ~日直のとき、発表(おもったことなど、何でもいいらしい)があるらしいのだが、「最近の小学生が巻き込まれる事件の話をして、『こころがいたいです』と、感動しました」と。優しい子なのね。と思ったのと同時に事件の話をしたことに驚いたそうです。姫1号、やるねぇ~と、こんな調子で家庭訪問終了。。。。。ここだけの話、幼稚園のころの家庭訪問みたいだ。・・……(-。-) ボソッ私からいろいろ聞けばいいのかもしれないが、、、1,2年のころは聞いてた。勉強のことが不安に思っていたから。姫1号が一年ののときは良かった。先生も頼りになる先生で。ところが二年のとき、その先生が退職され先生が変わった。宿題がない。一年のとき、宿題やってから遊ぶ、習慣だったのに。先生が言うには「塾があるので、宿題を出さないで欲しいという方もいらっしゃるので」(゜Д゜) ハア??おかしくないか?で、家庭訪問に戻るが、他の家庭では宿題をやらないで困っているらしいと先生が言っていた。先生には、言わなかったが、心の中で、「ほらみたことか、2年で遊ぶ習慣になっているもの。」2年のときの先生の責任はでかいと思う。まっそれを、ほっておいた親の責任もでかいが。