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ブルーレイディスク(Blu-ray)情報

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2007.11.28
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カテゴリ:ブルーレイ情報
 Amazon.co.jpは26日、同サイト利用者を対象にした、Blu-ray/HD DVDに関するアンケートの結果を発表。調査は両規格に対する意識や購入意欲、利用状況などの項目で行なわれ、「本体やソフトの価格と、ソフトのタイトル数が今後のフォーマット競争のカギになる」と結論付けた。

 この調査は10月26日~11月3日までの8日間実施され、回答数は6,037件で、BD、もしくはHD DVD対応機器の所有者は内2,226件(36.8%)、未所有者は3,811件(63.2%)。
  

 所有者の内、BD対応機器を持っているのは75%、HD DVD対応機器は35%という結果となった(複数回答)。BD対応機器にはBDプレーヤー(5%)/レコーダ(13%)に加え、PLAYSTATION 3(53%)、BDドライブ搭載PC(4%)が含まれている。HD DVDの内訳はHD DVDプレーヤー(6%)/レコーダ(6%)、HD DVDドライブ搭載PC(2%)、Xbox 360(11%)。
  

 PS3とXbox 360の所有者は合計で64%となっており、BD/HD DVDビデオの再生環境としてゲーム機が重要な位置を占めている。

 また、各フォーマットで購入動機も異なっており、「画質に魅力を感じた」と答えた人がBDで69%だったのに対し、HD DVDでは42%と低い。反面、HD DVDは「価格に魅力を感じた」と答えた人が18%と、BDの3%を大きく上回っている。

 BD/HD DVDビデオソフトの年間購入枚数は、20枚以上というユーザーがBD、HD DVD共に15%以上、10~19枚がBDで約21%、HD DVDで約18%。6~9枚ではBDが約11%、HD DVDが約9%。4~5枚がBDが約22%、HD DVDが約17%と、BDビデオの方が年間購入枚数が多い傾向にある。逆に、1枚~3枚では、HD DVDの方が高くなっている。












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最終更新日  2007.11.28 07:48:31
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