カテゴリ:カテゴリ未分類
秋、10月、膠原病をもつわたくしにとっては、一年のうちで一番身体に注意しなければならない季節です。夏の疲れと、秋の意外に強い紫外線、手足の痙攣、指のこわばり、微熱などなどなど、昨年は瑠璃丸(わたくしのさいしょの日記をおよみください)をひどいめに合わせてしまったので、今年は、用心用心、ブラッドストーンを見につけてあるく事にしました。
マドモアゼル田中先生の「パワーストーンの神秘」によれば 濃い緑色に血潮が飛び散ったような赤い斑点を帯びた石、血玉石とも呼ばれています。中世の伝説では、キリストが十字架にかけられたときに流れた血が、偶然、足元の石に落ちて赤い点々ができたのだといわれています。 この石は、その名の通り”血”に関するパワーをもっています。血の病気の治療や出血を止める効果をもち、妊婦がこの石をペンダントにして身につけると、流産を免れるともいわれています。 この石の宝石のことばは、「献身と知性と勇気」。身につけると集中力が高まり、知的な活動、とくにクリエイティブな才能を開花させてくれます。 緑と赤のミステリアスなこの石は、じわじわと波動を放ち、身につける人の肉体と精神の両面のバランスを整えてくれます。 との事、自分の血液が自分自身に対して免疫反応をおこしてしまう、つまり自己抗体(抗核抗体)をつくってしまうわたくしのようなケースにはピッタリの気がするんですが、、、、、 どうか、ききますように!! →→→→→→→→→→→→→→→ → → → → 今日の翡翠の間の新着情報は、 ・Port Shopさん ・INFONEXさん ・MoonMadnessさんで~す。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 22, 2004 11:05:43 PM
|
|