炭焼きチュウchan

　昨日遅く飛び立ったツバメは、一日中姿を見せず夕方一羽だけが帰ってきて、寂しそうに留まっています。

　やはり病気は当たっていました、呼吸も妻は「言われば解らなかった。」そうです。

子供の頃より生き物が好きだったわたしは、住○商事の原種豚農場に23年勤め、殆ど交配と系統造成、人工授精などを担当する傍ら、

　農場全体の豚の健康管理を任されておったので、生き物を見る目が他人とは少し違うと思う、

　夕べも先ほども一羽のツバメに、慰めの言葉をかけたが、伝わるはずも無い、かわいそうだ。

　話はまるきっリ変わるが、今日は塩釜マリーンゲート内でイベントがあり販売に行く。

妻も次女のアパートまで同乗し、結婚式場に相談に行くが、娘は「朝早くに来ないで欲しい、後でお母さんを会場まで迎えに行く」なんとわがままなな娘だ。