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昨年末、従兄弟が勤めておる会社で工場の屋根が吹き飛ぶ
大きな事故が起きた。 幸い一人が軽症で事なきを得たが、 その理由がちょっと変わっている。 数人はちょうど交代でそこを離れた直後事故は起きた、 一人の従業員は、いつもはその時間帯はトイレに行くことは無いそうだが、 たまたま「大」の生理現象がおき、その最中だったといゆう。 しゃがんでいるその上を爆風が飛んだ、 「もし小のほうだったら間違いなく死んでいた」と話す。 「大」だけになんとも運の良い人だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.14 11:17:04
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