炭焼きチュウchan

[健康、ダイエット] カテゴリの記事

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• 体調不良！！

  　昨日お葬式の帰りの三時過ぎ、古い民家を利用した農家レストランで妻と食事した。「何でも良いから注文して！」と言ってトイレに行く。　注文は大きな一本丸々上げたアナゴの天婦羅がついたお蕎麦だった。それにまた野菜などの天婦羅もついておって、食事後やや胸焼けがした。　それから買い物をし、映画「硫黄島からの手紙」を見たが、途中お腹がすくと困るので、アンパンと牛乳を持参して入った。　なんとなく気分がすっきりしない。自宅に戻り１０時に床に就いたが気持ち悪くゲップが出る。　１１時半我慢出来なくトイレに駆け込むが嘔吐しそうで出ない。このときが一番苦しかった。　ちょっと眠り３時に今度は嘔吐し、４時半にまた嘔吐だ。今朝からみかん１個半しか口にしていない、体がだるく寒気がする、　母はノロウィルスでは無いかと心配するが風邪だと思う。

  2006.12.18

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• 旅行が当たる！！

  　我が家は週三回ＪＡの食材宅配を受けているが、今回その会員の旅行抽選があり１２月に伊勢神宮参拝が当った。　なんと８～９日の一泊二日だけだが当たれば嬉しいものだ。仙台より中部国際空港往復の空の旅だ。　お伊勢参りは高校の修学旅行以来で、どういった所かは完全に忘れたが行けば少しは思い出すこともあるだろう。　今から楽しみが一つ出来た、今日はまたグリーンツーリズムの事で青森より来客がある。　グリーンツーリズムってなんだろうと思うことがしばしばある。農業がだめになった今、都会に住む人たちを呼んでいろんな体験をさせ喜ばせる為でしかない。本来の農村の持つ活力、活性化とはかけ離れておると思う。今日は夕方、快くんを迎えに行き、今晩はお泊りだ。

  2006.11.25

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• 昨夜のTVからの続編。

  　現在は結局カルシュウムを摂らないと、いけないことになるが、食生活を根本より変える必要がある。　ご飯や野菜、果物の消費を伸ばし、肉、塩分、脂肪分やスナック菓子、清涼飲料ファーストフード、レトルト食品などを控えるのはもちろんだが、同時に菌類を多く摂る事だ。　味噌、醤油の麹菌、納豆菌などは日本を代表する、素晴らしい菌と言っても過言ではない。とりわけ味噌汁の摂取量が少なくなってるのが懸念される。　他にヨーグト、ビフィズス菌、や漬物など発酵食品を摂ると、微生物が有害物質をある程度分解します。　玄米に付いている米ぬかもダイオキシンなどを分解します。日本酒、ワイン、ビールなどの酵母も良い菌ですが、くれぐれも摂り過ぎに注意を。　賞味期限が過ぎたものや、落ちた物は食べるよりも、まだまだ怖い物を食べていることに、気付いてほしいものです。さらに良いのが、黒酢の１００倍の抗酸化力がある竹酢液なのです。

  2006.09.11

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• 昨夜のTVから！！

  　昨夜のTV番組○○大辞典で、日本人の慢性的なカルシュウム不足が報じられておった。　カルシュウムは骨以外にも、物忘れなどの症状を引き起こすと言う。しかし大事な事が抜けておった、あれでは間違った認識を持つことになる。　カルシュウムは必要不可欠な栄養素だが、約３０年前は、成人一人一日あたり３００ｍｇが摂取目標だった。　現在の日本人の平均摂取量は約４５０ｍｇ程である、ところが現在は成人一日６００mgが摂取目標になったので結局まだ不足だといゆう。　　開発途上国は殆どが、１００ｍｇ以下であるし、お隣の北の国は推定５０mg程度だろうといわれておる、それでも骨粗鬆など無い。　加えてカルシュウムは、いくら摂取しても、運動と日光浴をし、緑黄色野菜（ビタミン）を摂らなければ吸収はできない。　人類５００万年の歴史において、日本人が僅か３０年以内にカルシュウム摂取量がどうして倍になったのか、これを議論する人が非常に少なく思う。　現在の６００ｍｇから７００.８００mgになる日は近い。こんな事態を異常と思いませんか。　

  2006.09.11

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• 妻体調を崩す。

  　最近草むしりや野菜作りに夢中の妻は、昨日午後4時過ぎ体調不良を言って来ました。　すぐ寝込み夜になってだいぶ回復し、食事も少し摂りました。病院に行くまででもないと言ってますが心配です。　今から群馬県まで出かけます後は明日の夜に書き込みます。

  2006.09.04

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• 日本初と日本一登場！！

  　日本初となる竹炭入りの青汁≪桑麦健・快そうばくけん・かい≫ようやくアップしました。　桑、大豆、大麦若葉、ヨモギ、ヤーコン、竹、ドクダミ、クレソン、竹炭の全９種類の配合でおそらく日本一と思います。　自家栽培の大麦若葉、とヨモギ他の物も地元産で、無農薬、無化学肥料の有機栽培です。　最近はトップアスリートや有名人の方にも愛飲されており嬉しい次第で是非お試しあれ　ブログを読まれておる方には特別サービスいたします。　今朝は商品の事だけになってしまいました。　http://www.rakuten.co.jp/hippoあぶくま健康食品開発　　　　　です。

  2006.08.12

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• 竹炭のお話。

  　竹炭は燃料としては、殆ど使用されておりませんが、消臭、調湿、水や空気の浄化にすごい力を発揮します。　その特性は、多孔質性と言って、木材も多くの穴が開いておりますが、竹はその穴の大きさに特徴があります。　数年前までは、家庭用としてさまざまな事に利用されえてきましたが、　近年は食品、工業、医療など広く利用され始めております。　先の大戦中に戦地で病気にかかり、炭を食べ直った話は良く聞きます。　現在も特に、家畜飼料に混合し好成績をあげておる農場があります。　昨年、竹炭入りのマスクに、エボラウィルス菌を３０分当ても通うさないことが、埼玉県での実験結果で判明。　鳥インフルエンザの予防になるかもしれないと、各養鶏所より、注文が相次ぎました。インフルエンザは別として、好成績に驚いている状態です。　　でも炭を食べることは、古来より民間療法として行われておった事です。　最近でも、竹炭入りの食品が出回っておりますが、単に話題性としてではなく体内に蓄積される、ダイオキシンやＰＣＢなどの化学物質を吸着排除する力があります。　古くて新しい次世代のサプリメントとして、海外でも最近特に注目度、大です。竹炭入りのラーメン、餃子、スパゲッティの炭っこシリーズ是非ご覧下さい。　　＜炭っこ健康日記＞で紹介しております。　

  2006.06.12

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• 炭の話、白炭、黒炭、竹炭！！

  　わたしは炭焼きですので、今日は皆さんに、炭の事をちょっとお話したいと思います。大きく分け、白炭と黒炭に分けられ、焼き方による違いです。　白炭とは備長炭に代表され、高温（１０００度以上）で焼き上げ、真っ赤になった、炭材の木をかき出し、土をかけて消します。この炭は世界中で、日本、中国、朝鮮半島でしか焼いておりません。非常に硬く、熱量に優れ、うなぎ、魚、焼き鳥などに用いれば最高でまた、遠赤、マイナスイオンなどを多く出し、化学物質の吸着分解にも優れております。　しかし調湿作用や消臭（アンモニアなど悪臭と言われるもの）は苦手とし、冷蔵庫に入れても消臭などには力を発揮できません。あまり詰まり過ぎて匂いも湿気も吸着する所が無いのです。　黒炭は約４００度で焼き上げ、窯釜の中で空気を遮断して消し、冷めてから取り出します。白炭より熱量は劣りますが、火を起す（着火）が容易で国内で使用されておる炭は殆どが黒炭です。　調質作用や俗に悪臭と言われる物の、吸着に優れておりますが、化学物質の吸着分解やマイナスイオンの排出は劣り、、電磁波の遮蔽や水の分子を小さくする事はできません。柔らかい炭なので、水やポットに入れるのも不向きです。　竹炭は黒炭の部類ですが、約７００度前後で焼き熱量はかなり劣り、焼き物やコタツには不向きです。しかしそれ以外の白炭と黒炭の長所を持ち合わせております。次回で詳しく説明します、お楽しみに。

  2006.06.11

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• 全国えごまサミット終る！！

  　本町で昨日より開催された、えごまサミットが終りました。エゴマ油は、αーリノレン酸と言った特有の成分を含み、体内でＥＰＡ，ＤＨＡを合成し血圧を下げ、ガンを予防すし、その成分はシソとエゴマにしかないそうです。（近藤嘉和　日本薬用植物友の会会長、元東北大学助教授談）　わたしは子供の頃はエゴマをじゅうねんと呼び、じゅうねん味噌、そうめんなどのつけダレ、もち、和え物など、よく食しておりました。　最近はエゴマもそうですが、雑穀なども良さが見直され各地で栽培されております。　急速に増加傾向にある、メタボリックシンドローム、の一助になれば幸い、いや、この狂った日本の食生活を変えて行かなければ、未来を担う、子供達の健康が危ぶまれます。　もう数回も書き込みしておりますが、もっともっと、ご飯、野菜、果物を食べスナック菓子、清涼飲料水、ファーストフードはなるべく控えましょう。それに運動も忘れずに。

  2006.06.11

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• メラボリック症候群！

  　昨日地元紙の一面や、ＮＨＫニュースでも取り上げておりましたが、　　内臓脂肪型の肥満に伴う高血糖、高中性脂肪、高血圧により、引き起こされる、脳梗塞や心筋梗塞の発症につてのことです。　このことは先月わたしもブログで述べましたが、一に運動、二に食生活です。これは人に頼る事は出来ません、まづ歩く事からはじめましょう出来れば長く、そして早く歩く事です。　次はもう何回も述べておりますが、食生活、ご飯を多く食べ、野菜、果物も多くとり動物性タンパクは控えめにすることです。　心も体も健康でいたいものですね。ところで昨夜サッカーの日本代表負けちゃいました、残念です。サッカーで思い出しましたが、セリエＡに行った中田選手は入団記者会見でイタリア語で挨拶をしたそうです。　また卓球の原愛ちゃんの完璧な中国語の挨拶をしました、　　　　（昨日のキーナート氏の講演）　　また力士も日本に来て日が浅くとも日本語でインタビューに答えておりますが長年日本にいるジーコ監督挨拶ぐらいは日本語でしてほしい物です。　

  2006.05.10

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• 食育をとは！！

  　食育と言った言葉をよく耳にしますが。今何気なく採っている、毎日の食事をもう一度考えて見ませんか？　わたしは会社員時代に健康保険組合の月間誌でわれわれ人間は、〈あまりカルシュームを必要としない哺乳類である〉との記事を読んだとき大変感動しました。　　哺乳類は、母乳の成分を分析すれば、その生物が必要としている栄養素はだいたい解る。　猿や人間の母乳には、あまりカルシュームが含まれていない、といゆうことは本来人間はあまりカルシュームを必要としない生き物です。　今から３０年前頃は成人一人、一日あたり約３００ｍｇのカルシュームを採るようにとの指導が今は６００ｍｇです。しかも、世界の開発途上国といわれているろころには１００ｍｇ以下の民族が多くおります。日本だって、戦時中、終戦直後や明治以前の事を考えてください。　現在は、カルシュームの吸収を阻害している物を多く採りすぎているからなのです。この続きはまた次回に。

  2006.04.27

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• 風邪をひちゃいました。

  　おはようございます我が家ではじいちゃんを除き、母、妻と自分が風邪をひき、特に妻は重症で大変な様子です。　春先の寒暖の差でしょうかね、2～3日前は母も寝込みました、ところで、きょう朝早く起きたのは、炭窯の火の管理のためです。このところだいぶ気温が上がってきましたので、楽ですが真冬は大変です。夜中に起きなくてはならないことも多々あり、そのときは防寒着を着込み事務所のホットカーペットに仮眠しております、一度布団に入ると出られなくなりますからね。　　最近の暖かさで、青汁「桑麦健。快　そうばっけ　かい」に使用する大麦若葉の成長が順調です。ただ無化学肥料のためゆっくり成長しております。昨日の続きになりますが、　　米、　野菜、果物の消費がかなり落ち込んでおります、野菜嫌いやどうしても採りにくい方には自家栽培青汁をお勧めします。　http://www.rakuten.co.jp/hippoをご覧下さい。このブログをご覧になられた方には、30％増量さらに竹炭石鹸をプレゼントします。2回目のご注文からは、前回ご注文代金の10％をお引きいたします。

  2006.04.17

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• 健康的に、ダイエット、

  　世はまさにダイエットブームでもスタイルの良さや、見た目を気にしてのダイエットが感じられますが、健康第一に考えませんか、　今　肥満　高血糖、高血圧、高中性脂肪の予防としてダイエットを考えるべきです。上記の危険因子が　　　　　　　　　　　　、０個で　　　　１倍　　　　　　　　　　　２個で　　５．８倍　　　　　　　　　３～４個で　３５．８倍の確率で心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化が発症するといわれております（NHKきょうの健康誌１月号）いろんな器具や薬品にたよらずまず食生活より考えましょう　われわれ日本人にとって、一番理想的だったといわれる昭和３０年代の食事を見直し、ご飯をいっぱい食べ、おかずをもう少し減らしてみませんか、今これを実行しておるのは　天皇陛下と刑務所だといわれております。いわゆる粗食です、天皇陛下がご馳走をいっぱい食べて居ると思ったら大間違いです、だから太っていないのです。昭和天皇にサツマイモの皮をむいて、お出しした所、陛下は『なぜこんな勿体無い事をするのか』と仰られたそうです。　まず私たちにあった、正しい食事をきちんと三食採る事。このところ、ご飯、野菜、果物の摂取量が急激に落ち込んでおりますが、肉の消費はここ２０年で５倍ファーストフード、スナック菓子や清涼飲料も順調に消費を伸ばしておりますダイエットとは余分な栄養をとらず、それの見合った運動をし健康になるためと考えます。　　　　　

  2006.04.17

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• 健康と食を考える。

  　誰しも健康を考えない人はいませんが、年齢を重ねるほど考えてきます。若い時分、市民ランナーとして、各地のロードレースや駅伝大会に１００レース程参加し走る事が生きがいでした。そのころは、『いかにベストの状態で走れるか！』を常に考え、食事も充分気をつけ、今思えば、一番健康だったと思います。　脱サラし自営業になると、いつでも好きなものが食べられるので、根っからの甘党の私は、ついつい甘い物に手が出てしまいます。　年数回、炭焼き、環境、健康などで講演の依頼がありお話することがありますが、これを食べればよい、この運動をすればよいとゆうことではなく、正しい食事　、適度な運動　前向きな明るい心などいわずと知れたことが重要です。　今日はまず食事についての私見を述べます、戦後数十年が過ぎ、まさに飽食に時代に入っています。人類３～４００万年の歴史においてせいぜい、ここ30年位の出来事ではないでしょうか私は『菜食主義者』も『肉食中心の人』もどちらも間違いと思っております。　古来より人類は木の実や草（野菜）穀類を主食に、動物などの獲物を狩猟したり、（やじりはそのための物）海や川より魚は貝、海草を食しておりました。　自然界の植物より得た食べ物は、一部貯蔵出来る物はあっても、季節により採れた物を食しておったはずです。　数年前炭窯の周りを、イノシシが毎日『くずの根』を掘っていたところ、春になり、ユリが芽を出しました。　いつ食べるのか、注意していた所、結局春は食べず夏から秋にかけいつの間にか掘って食べたようです。自然界の生き物は、あるから食べるのではなく、　季節により食べる物を、分けている事を教わりました。そうした時、冬にきゅうりやトマトなどを食べるのはいかがな物かと思いました。まして、きゅうりなどは体を冷やす働きがあります、こんな事をすることが文明なのか考えさせられます。、、、また明日

  2006.04.16

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