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卯年にウサギを語る 卯年にウサギを語る 西周時代の青銅器「晋侯兎尊」
(msn.com)西周時代の青銅器「晋侯兎尊」 「中国山西省臨汾市曲沃県にある晋国博物館に、4点の兎尊(とそん)が 展示されている。 尊は酒を入れる青銅器で、ウサギ形をしていることから兎尊と呼ばれる。 兎尊は大小各2点あり、大きい方はそれぞれ造形が異なる。 1点は背中にラッパ型の開口部があり、もう1点は長方形の開口部でふたが付いている。 今にも飛び跳ねるかのように4本の足を丸め、耳を後ろに寝かせている。 小さい方の2点は同じ形状で、大きいふた付きの兎尊を小さくしている。 同じ墓から出土しており、4匹の家族のように見える。・・」 中々、興味深い青銅器だね~^^ この青銅器は、ウサギ形をしているから兎尊と呼ばれているのか。 青銅器なら、私も持っているが、みんな倣古品のレプリカだからね~^^ こんな青銅器が作られるなんて、ある意味、この時代は 平和な時代だったのか・・ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.01.31 17:23:22
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