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「捨てようとしていた…」おばあちゃんの台所で 「捨てようとしていた…」おばあちゃんの台所で発見された“幻の名画”がルーヴルへ! 約39億円で落札(Pen Online) - Yahoo!ニュース発見された“幻の名画”がルーヴルへ! 約39億円で落札
「2019年に、フランスの老婦人の自宅の台所にあった絵画が、 13世紀末のイタリアの画家、チマブーエの傑作だったことが判明。 オークションで2400万ユーロ(約39億円)の値がつき話題となった。 歴史上貴重な作品ということで、ルーヴル美術館が資金調達に成功し、 最近この絵を購入。 2025年に「国宝」として展示される運びとなった。・・」 台所にあった小さな絵が29億円で落札…そしてルーブルの国宝に! 嘘のような本当の話 (msn.com) 私もこの絵に関するブログを描いた覚えがあったか・・ 日本の場合は、ネットオークションに捨てようとしている。 絵に関して無知だから、仕方がないのだが>< 私が一番気に入っている拾い物は、御舟さんの「花の部の数十番」の絵。 数万円で手に入れたのだが、勿体ないことするよね~>< まったく>< まあ、鑑定しているわけではないので、怪しいけどね^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.28 19:25:16
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