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【古典俳諧への招待】 【古典俳諧への招待】月雪(つきゆき)とのさばりけらし年の暮 ― 芭蕉(nippon.com) - Yahoo!ニュース月雪(つきゆき)とのさばりけらし年の暮 ― 芭蕉
「俳句は、複数の作者が集まって作る連歌・俳諧から派生したものだ。参加者へのあいさつの気持ちを込めて、季節の話題を詠み込んだ「発句(ほっく)」が独立して、17文字の定型詩となった。 世界一短い詩・俳句の魅力に迫るべく、1年間にわたってそのオリジンである古典俳諧から、日本の季節感、日本人の原風景を読み解いていく。 第58回の季題は「年の暮(くれ)」。・・」 句だけを読むと、さっぱり意味が解らない^^; 句の意味を追って知れば、そう言うことだったのか・・と。 しかし、芭蕉さんが仏道修行を志していたとは、知らなかった。 私も、40代の頃から、出家したくて仕方が無かった。 仏道の勉強は、図書館通いで、何とか身に着けようと・・ それでも、それなりの道を踏もうとすると、お金もかかる。 今日まで、延び延びになってしまっている。 芭蕉さんも、俳句三昧の生活に後悔が入ったのか・・ 私の場合は、先祖の高祖父の声が、時々、耳に入る。 古希を迎えて、諦めてはいるが・・ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.25 16:15:36
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