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南海トラフのリスク知らせる「臨時情報」南海トラフのリスク知らせる「臨時情報」 想定地ですら認知度3割弱 (msn.com) 想定地ですら認知度3割弱
「南海トラフ地震の想定震源域で、時間差で起きる後発地震への注意や警戒などを呼びかける「臨時情報」について、内閣府が対象地域の住民の認知度を調べたところ、3割弱にとどまっていることが分かった。 最大32万人の死者・行方不明者が想定される南海トラフ地震では、主にマグニチュード(M)7以上の地震が起きた際、隣接する想定震源域で次の地震が起きる想定がある。 この後発地震について知らせるのが臨時情報だ。「注意」であればすぐ避難できるよう準備しておけば良いが、「警戒」だと沿岸住民は1週間の事前避難が必要だ。 2017年から運用が始まった。まだ出されたことはない。・・」 認知度3割弱か・・ 仕方ないのかな~>< 私などは、都心に住んでいたが、 多摩地区に引っ越した位・・ 私の方が、考えすぎ?? 自然災害は、忘れた頃にやってくる ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.26 04:40:59
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