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テーマ:たわごと(26609)
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2023年に納められた護摩札3万枚 2023年に納められた護摩札3万枚 成田山新勝寺でお焚き上げ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース成田山新勝寺でお焚き上げ
「千葉県成田市の成田山新勝寺で28日、今年1年間に納められた護摩札約3万枚を燃やし、本尊・不動明王のご加護に感謝する「お焚(た)き上げ」があった。 読経やほら貝、太鼓の音が響く中、山伏姿の僧侶が1・8メートル四方の木組みの炉に火をつけた。 護摩札を投げ入れると、炎が燃えさかった。 参拝者は神妙な表情で手を合わせて見つめた。・・」 私も長い間気付かなかったが、普通の木が燃える炎と護摩炊きの炎では、 炎が違うことが分かった。 やはり、人間の煩悩の籠もった木の燃え方は、違うんだな~^^ 昔、タレントに憑いた背後霊を払うために、護摩炊きをした映像を観たが・・ 全然、気が付かなかった>< ジジイになって初めて分かったことだが、不思議なものだ。 家で使った霊符を自分で炊いてみようかな~^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.29 09:40:01
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