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14世紀イタリアの予言書『ジバルドーネ・ダ・カナル』 14世紀イタリアの予言書:2024年に立ちこめる暗雲とは (msn.com):2024年に立ちこめる暗雲とは・・
「中世社会には、破滅や災厄を予言する不可思議な文書があふれていた。 しかし、そのなかでも14世紀に書かれた『ジバルドーネ・ダ・カナル』という書物は、ただの古い予言書ではなく、未来を予見するための方法が書きこまれたガイドとでも言うべきものだ。・・」 中世について扱うオンラインメディア『ザ・メディエバリスト』によれば、14世紀にヴェネツィアの商人によって書かれたこの予言書は、その豊かな情報によって歴史家たちを驚嘆させてきた。 数学の問題から交易に最適な港の場所に至るまで、ありとあらゆる内容が書きこまれていたのだ。・・」 私などは、予言などと言う才能が無いから、驚くね~^^ 残っている予言は、大抵悪いことしか書いていない。 しかし、同じような予言書が、一杯あるとは知らなかった。 それらを総合してみると、矛盾することも多いはず^^ 敢えて言うなら、当たらずとも遠からず・・と言うモノばかりなのか? まったく困ったものだ>< ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.29 10:16:31
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