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かつての「普通の人」が、現代では「心を病んだ人」に…かつての「普通の人」が、現代では「心を病んだ人」に…先進国で精神疾患が増え続けている"本当の理由" 多くの精神疾患は治療対象ではなかった | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)先進国で精神疾患が増え続けている"本当の理由"
「現代社会では精神疾患に罹っている人が増え続け、たとえばニューヨーク市立大学の研究ではアメリカ人の10人に1人、特に若者の5人に1人がうつ病に該当すると発表されています。 後でも触れますが、精神疾患の有病率は診断基準の変更など、 さまざまな要因によって左右されるため、こうした研究結果の解釈には注意が必要です。 それでも精神医療を必要とする人が増えている事実は揺るがず、 このことから、現代社会への適応になんらかの難しさがあることがうかがわれます。 精神医療の体裁が整ってきたのは近世以降です。 はじめはヨーロッパ各地で犯罪者や浮浪者とも区別しないまま、 後には同じ症状の者を集めるかたちで、精神病者を施設に収容していきました。・・」 私なんかにすれば、精神科医が勝手に病名を付けて、 自分の仕事を増やしてきた印象があるね^^ まあ、精神科医に叱られそうだが、何でもかんでも 精神的病気にしてしまう風潮には、嫌気がさすね。 私にしてみれば、過去の嫌なトラウマを消す医者がいても 可笑しくないのに、そんなこと誰もできない>< いったん精神的病気にされてしまうと、警察の対応も 変わって来るし、不利に働く場合も・・ そういう人を観てきたからね~。 ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.09 07:35:02
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