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無名絵描きジジイのつぶやき

無名絵描きジジイのつぶやき

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いしいかい

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2024.04.21
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今日のお昼の再放送「なんでも鑑定団」、気になったお宝は、やはり、「花岡青洲の書」華岡青洲の書 2点|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)であろうか・・

当時のブログでも紹介したような気もするが・・

依頼者の小野さんは、花岡青洲 華岡青洲 - Wikipediaの書をよく
見極めたと感心している。

やはり、書の分からぬ人なら、見分けがつかなかったであろう。

死の真贋は、ある程度、書が読める学識が無いと、何が書いてあるか
ほとんど分からないモノである。^^

私も、南洲さんの書は、何が書いてあるか、判別が困難^^;

「無名天地の始め」
「君子の交わりは、淡き水の如し」、今回の二点の内容。

「無名天地の始め」・・、いい言葉だよね~。

名があってこそ、そのモノや、人物が、この世で生きる意味がある・・
と言った意味であろう。

違った・・「名称が無いものが天地の始めで、名称があるものが万物の母である。
だから不変の法則に欲が無ければ、その作用によるその微妙な働きを並べて見る。」・・
そのような意味らしい^^

姓名学を研究する者にとって、意味深な言葉である。






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Last updated  2024.04.21 14:26:44
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