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今日のお昼の再放送「なんでも鑑定団」、気になったお宝は、やはり、「花岡青洲の書」華岡青洲の書 2点|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京 (tv-tokyo.co.jp)であろうか・・
当時のブログでも紹介したような気もするが・・ 依頼者の小野さんは、花岡青洲 華岡青洲 - Wikipediaの書をよく 見極めたと感心している。 やはり、書の分からぬ人なら、見分けがつかなかったであろう。 死の真贋は、ある程度、書が読める学識が無いと、何が書いてあるか ほとんど分からないモノである。^^ 私も、南洲さんの書は、何が書いてあるか、判別が困難^^; 「無名天地の始め」 「君子の交わりは、淡き水の如し」、今回の二点の内容。 「無名天地の始め」・・、いい言葉だよね~。 名があってこそ、そのモノや、人物が、この世で生きる意味がある・・ と言った意味であろう。 違った・・「名称が無いものが天地の始めで、名称があるものが万物の母である。 だから不変の法則に欲が無ければ、その作用によるその微妙な働きを並べて見る。」・・ そのような意味らしい^^ 姓名学を研究する者にとって、意味深な言葉である。 ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.21 14:26:44
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