無名絵描きジジイのつぶやき

大河ドラマ「光る君へ」君かたり　大河ドラマ「光る君へ」君かたり 柄本佑＆黒木華、娘“彰子”の入内を語る (msn.com) 柄本佑＆黒木華、娘“彰子”の入内を語る

「光る君へ」12歳彰子入内「父と違う 世のため」「生贄は凄い言葉」
道長・柄本佑＆倫子・黒木華語る裏側 (msn.com)

「災害が続く都・・。
この天変地異を治めるためには、彰子（見上愛）を入内させるしかないという。
藤原道長役の柄本さんは、そんな状況での娘の入内に「非常に複雑」と言い、「兼家さんがやっていたような入内させていくような、そこの目的と自分がこれからする入内っていうのは、世のためであって自分の家とかそういったことではない」と、父のやっていたことの意味合いとは異なると語る。・・」

私からすれば、藤原一族が、一族同士で婚姻を続け、良くない遺伝子の
集中が起き、災いが起きていると考える。

また、平安京は、本来良くない都名で、その支配者の感性の呼応して
しまったり、同じ藤原姓の名が集まりすぎて凶事を誘発する・・
のでないかとさえ思ってしまう＞＜

だから、陰陽師が必要で、それを調整していたのかも＾＾

姓名学を研究していると、実に興味深いことだらけ・・

もちろん、一般人の方からは、たわ言に思えるかもしれないがね＾＾

こういうのは、物理の世界では、”変な力”とでも言うのか？＾＾

目に見えない世界は、目に見える世界の何十倍もあると無能先生は
何度も言っていた。

あの先生は凄いね＾＾

まひろは石山寺で道長と出会い、思い出話に花を咲かせる／
「光る君へ」第27回あらすじ (msn.com)

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