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『光る君へ』まひろがコッソリ<偏つぎ遊び>に込めていた道長へのメッセージとは? 『光る君へ』まひろがコッソリ<偏つぎ遊び>に込めていた道長へのメッセージとは?気づいた視聴者「あの夜のこと!?」「にくい演出」「鈍感道長」気づいた視聴者「あの夜のこと!?」「にくい演出」「鈍感道長」
<偏つぎ遊び>の様子が描かれて 今回のドラマ中盤では久々に<偏つぎ遊び>をしている様子が描かれました。 ちなみに<偏つぎ遊び>とは漢字の偏と旁(つくり)が別々に書かれた札を 組み合わせて漢字を作る遊びのことで、カルタの元になったものとも言われます。 彰子らを前に札を取る一条天皇の第二皇子・東宮敦成(あつひら。) 「<木>と<交>で<校>!」 などと組み合わせると、女御たちは 「お見事!」と褒めそやします。 そんな中、廊下の向うからやってきた左大臣道長とその息子・頼通。 道長はまひろと一瞬目を合わせますが、そこから目をそらすと「東宮様、 どうぞお続けくださいませ」との言葉をかけます。・・」 「光る君へ」次回予告 道長孤立?公任“辞職勧告”行成は大宰府NOに怒り… ネット「望月は欠けゆくのみ」 大河ドラマ「光る君へ」第44回・望月の夜 『源氏物語』藤壺に会いに行った源氏がなぜ朧月夜にちょっかいを? 二人の関係はまるでアイドルとそのライブ後のファンのようで… 「光る君へ」第51帖「浮舟」到達!まひろ間近「源氏物語」 完結どうリンク?川辺の誓い→一気「宇治十帖」 <偏つぎ遊び>に、深い意味があったなんて、 分からなかった>< 私も、鈍感道長と同じかもしれない>< <寺>で<会>って<交>わるって・・・ もしや賢子ができたあの石山寺逢瀬のこと!? 視聴者もすごい人がいるね~^^ ・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.14 11:50:22
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