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うどんを食した後飛行機のフライト時間まで、まだ4時間ほどあるので友人が観光も兼ねて源平合戦の地 (さるかに合戦ではない!)屋島なる観光地へ案内して頂いた。瀬戸内海国立公園にある海抜293メートルの半島形溶岩台地である。こちら屋島の中に屋島寺、八十四番札所もあり。。。 山頂から瀬戸内海の眺めは。。。。天気もよくこんな感じでした。。。この写真に写っているのが女木島。。。別名「鬼ヶ島」。。。桃太郎が鬼退治に向かった島といわれているそうです。。
2011.03.11
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こんぴらさんにお参りに行った後はお約束のうどんを食べに車を走られた。以前行った名店宮武うどんは店を閉じたとの怪情報があったが、琴平うどんマップに沿って行ったが。。。やはり閉まっていた。 仕方がないので車を更に走らせると。。。120円。。安いやんってことでこちらの店でお世話になることに。。友人は駐車場をチェック!。。大丈夫香川ナンバーがほとんど 店内は地元のおばちゃん達でいっぱいでした。お味も。。なんたって安いのが魅力ですなぁ。。。大盛りうどん、いか天、野菜かき揚げで360円だったと思う。。。店の名前なんやったけ。。。。
2011.03.09
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しあわせさん こんぴらさん 2007年10月以来にやってきました琴平へ。。。天気は快晴でしたが、さぬきふじにはうっすらと雲がかかっており、となりのおっちゃんは明日は雨やなぁっとつびやいていました。 やや早歩きしたので15分くらいでこちらの山頂(?)に到着できました。以前来た時に頂いたお守りを戻し、新たな旅たちの為にお守りを頂きました。しあわせさん こんぴらさん
2011.03.08
朝起きてから丸亀駅近くのホテルからお城まで散歩しようと思い。。。テクテク歩いていると。。。市役所近くに城形の公衆電話が。。。面白いのでパっちと。。。でも今時公衆電話なんて使う人いるのか。。。?だが。。大学入試で使われる携帯電話もあるのに。。。 10分もしないうちに丸亀城に到着。。。 しかし。。。いろんなところでお城を見てきたが、これほど石垣と城の大きさのバランスが悪いのも見たことがない。城の手前に歩いて10分の表示があったので本城には行かず回りから見上げるだけに徹した私である。。。
2011.03.06
墓参りの後は山道を通りぬけ、今回の宿泊先である丸亀へと車を走らせた。なぜ丸亀なのか。。。。それは讃岐うどんでもなく、まるがめ競艇でもなく。。。それは。。。骨付き鳥を食らうためなのだ。。。 友人の手配してくれたホテルのロビーで、老舗の店”一鶴”以外で地元の方のに人気の骨付き鳥の店を尋ねたところ。。。このチケットを購入するとディスカウントしてくれて、いい店がありますよってなことで向かったのが。。。。骨付丸亀鳥(そのまんま^^!) こっ。。これが骨付き鳥です。。。とりあえずおやどりとひなどりの2種類あり、わたしはどちらかと言えば写真のひなどりがお薦です。お味は言うことありまへん香川県へお出かけの際はうどんだけじゃなくチキンも最高でっせ。。。。
2011.03.03
久しぶりにご先祖様が眠る四国へ行くことにした。過去の日記をみると2007年10月に高松空港へ降り立っていた。うどんは立っていないが。。。。 本日2011年2月28日、暦は明日から3月弥生、お昼間の東京では春が来るどころか、雪が散らつき。。。。。 2月最終週の四国は快晴であった。。。 どうも国外退去命令が出そうなので、あまったマイルをかき集め。。。香川空港から友人が出してくれた車で山道を抜け、吉野川に沿って四国の臍の部分を目指した。 そこにはご先祖の墓が吉野川の方を向き眠って居る。。。。久しぶりに来たがゆっくり時間が流れる同じ景色があった。。。
2011.02.28
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先日はるばる高知から知り合いのおっちゃんが来たので東京見物を兼ねて両国でちゃんこ鍋をごちそうした。。お礼にっと 届いた代物がこちら!”ダバダ火振”!なんちゅうネーミングだ!っと一人突っ込んだ私だが。。お味は未だ呑んでませんので。。。どうなんでしょうかダバダバダバダ。。。だ! 楽しみです!栗焼酎とのことだが。。ダバダ火振...人気の栗焼酎“ダバダ火振”は高知市内から車で2時間半ほどの自然豊かな大正町で造られています。ダバダ火振りとは四万十川の伝統的鮎漁法「火振り漁」と山里の交流の場であった「駄馬(だば)」に因んだネーミングです。町おこしをきっかけとして生まれたダバダ火振は地元産の栗をふんだんに50%も使用しています。低温蒸留により、クセのないまろやかな味わいで、後からジワリと口中に広がる栗のほのかな甘さが特徴です。ただ現在は人気急上昇で入手困難な栗焼酎です。・・・無手無冠 四万十川源流特産栗焼酎 ダバダ火振り 25度 720ml
2009.02.09
お遍路。。。四国八十八箇所。。。いつかやって見たい一つの行事(?)いや旅(?)。。今、高松空港で買った こちらの本を通勤途中で読んでます。写真のニュージーランド人が、「本当の日本」を探して、四国八十八か所 霊場巡礼の旅に出てると言うお話し(?)四国の人々やお遍路仲間とさまざまな出会いを経験し。。暑い30日間の爆笑紀行。。。との触れ込み! どうでしょうか?。。。四国八十八か所ガイジン夏遍路
2007.10.28
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ご先祖様の墓参りの後、旧家の裏庭を覗いてみた。。。親戚のおばちゃんは相変わらず色んなものを作っていた。。。柿、栗、玉葱。。キュウイ(??)。。。なぜかキュウイ(??)キュウイと言えば ニュージーランド。。なぜかココ徳島にも。。何やら初め 葡萄を作るついでに種を蒔いていたが、葡萄は失敗。。でも勝手にキュウイがにょきにょきっと蔓延ったそうだ!
2007.10.26
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すだち。。。 (ライムではない)田舎に帰ると何時もいっぱいプレゼントされる代物で、結構 日持ちします。。。すだちは徳島県を代表する特産物の一つで、徳島県の花にも指定されているとか、香りが豊かであることから、サンマなどの焼き魚をはじめ様々な日本料理で使用される。大阪市中央卸売市場における徳島産スダチの市場占有率はほぼ100%で、近年、東京では高級食材として知られるようになり、日本各地で徳島産スダチが食されつつある。しかし、北海道や九州などの地域における認知度は決して高いとは言い難いそうだ。。。みなさん、ご存知でしょうか?? すだち。。。。
2007.10.23
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ご先祖様が眺めている。。。吉野川をカメラでパチリ!徳島県を東西に横切っているのが吉野川牛丼の吉野家とは無関係だ!川の長さは194km、流域面積は3,750km²。四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ(順位争いで「四国次(二)郎」といわれることもある)。また、四万十川と並ぶ清流でもあり、その流れは、徳島県民の心の象徴であるとも言われている...
2007.10.20
ぶどう饅頭。。ご幼少の頃 田舎へ帰る度に食べさせられた一品あまり旨くなかった思い出があったので、大人になったので(?)旨いかどうか試して見たが。。。。............こちら何と 徳島県を代表する菓子の一つで、九十年以上の歴史を持つそうだ。ブドウを模した姿とともに、「一億円札」が入った商品としても県民になじみが深いとのふれこみ。。。よくも続いてます。。 ぶどう饅頭
2007.10.17
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初代「ボンカレー」。。。 なにやらこちら限定販売で、 大塚国際美術館となぜか沖縄でしか売ってないと。。。 某ガイドブックに書いてあったので思わず買ってしまいました。 ちなみに ボンとは (BON) 。。。フランス語で”旨い”との意味らしい。 それから。。。横にあるのは オロナミンC ロイヤルポリス です。 喝 !!
2007.10.16
行ってきました 大塚国際美術館。。 で、でかい!地下3階から地上2階までの延床面積29.412M2大塚。。。そうそう オロナミン C の大塚製薬がやってます。こちらに展示されているの作品はすべてコピー!このコピーの展示物は 陶板名画 と言われているそうだが。。。陶板名画とは原画の色を分解したものを転写紙に印刷し、鳴門海峡の白砂で作られた陶板に転写して焼成。その後、レタッチされ再び焼成、検品を経て陶板名画が完成。またこの陶板名画は1300度で焼成されるため、2000年を経ても色あせないそうだ! だからカメラでパチパチ撮ってもOK!世界中で品揃え(コピーですが。。。) NO.1との噂を小耳に。。。入場料は確か 3000円位だったかな。。。結構いい値段ですが、私は4時間ほどいたが全部見切れませんでした...... お値打ちですぞ!
2007.10.15
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日曜日の夜だからなのか。。。人気のない徳島駅前。。。眉山方向の出口を降り、右手側にチョッと寂れた感じの商店街??。。。があった。 その名は ポッポ街もう夜遅かったので店はほとんど閉まっていた。。。が、しかし、BUT。。。一軒だけ明かりのついた店があった。そこには ちょっとレトロな洋物のグッツが並べれていた。。店に入って気のいい店主と話込むと。。このお人万年筆のスペシャリスト!店半分は万年筆がところ狭しと並べられていた。徳島にお出かけの際はココで万年筆を買うといいでしょう!ああ。。。店の名は ARROW INTERNATIONAL です。。。
2007.10.12
眉山。。。写真の後部の 丘? いや 小山?が眉山だそうだ。 早朝徳島駅付近を散歩した際 パチリと撮った写真です。 何やら 阿波踊りの帽子をモチーフにした休憩所もありました。 この眉山。。。どうも最近 タイトルそのままの映画が公開されたようだ。 2004年 メガネの歌手 さだまさしさんの小説を映画化したとのこと。。 11月にはDVDも発売とかとか。。。私は観ようと思わないが。。。。
2007.10.11
阿波うず潮ビール昨夜 ぐびぐび。。。 阿波うず潮ビールなんかGUINESSのグラスで飲んだが、色といい、味といい。。似てる??2003年度ジャパンビアグランプリ金銀受賞!との触れ込み。。色のわりに苦味が少なく、コクがあって旨かったです。
2007.10.10
さぬきビール。。。 東京へ帰る際に高松空港で買った代物これが なかなかのお味、ちょっと苦味があるが、まろやか。。なにやらドイツ風味と香りを味わえる本場のものに仕上げ、香川のマイスターが醸造したのがプレミアム地ビールとの触れ込みなかなか逝けますよ “さぬきビール” !!楽天では売ってないようだが。。。
2007.10.08
さぬきと言えば。。。瓦せんべい??瓦の形をしたもので、醤油味ではなく。。。讃岐三白と呼ばれる、塩・綿花そして砂糖(和三盆)が特産で、その和三盆を使用したお菓子こちら特産の砂糖を使用した堅焼きのせんべいで、いちを香川県の名産とのことだが、神戸の名産でもあるようだ。唐の時代に中国に渡った弘法大師が、皇帝に招かれた席で食したせんべいに感銘を受け帰国後伝えたのが始まり。。とのことだ。家でポリポリしてます。。。。。
2007.10.07
こんぴらさんの参道の途中に、こんなかわいい犬の銅像を発見!彼はこんぴら狗(いぬ)と言うらしい。(渋谷のハチ公くんとは無関係だ!)江戸時代には、こんぴら参りに行けない人が、こんぴら参りに行く人に犬を託して、自分の代わりにこんぴら参りをさせたそうだ。なんか漫画チックなデザインの銅像、漫画家の湯村輝彦さんがデザインしたそうだ。この銅像、どうも最近できたようだワン。。。。
2007.10.06
さぬきと言えば。。。 こんぴらさん?登ってきました こんぴらさん。。。お疲れでした。。。。金刀比羅宮は、象頭山(標高521m)の中腹に鎮座し、昔から海の安全、五穀豊穰、大漁祈願、商売繁盛などなど。。。様々なご利益のある神様として全国から、年間300万人が訪れとのこと。登り口から御本宮まで785段、奥社までとなると1,368段疲れましたが、お値打ちの参拝でした。 私は3回逝ってきましたよ!しあわせさん、こんぴらさん。。。
2007.10.05
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黄色いお守り。。。黄色いハンカチーフとは無関係だ。私の新しいお供に。。。今月よりお財布に入れています。こちら金比羅宮で買ったもので、他のお守りよりお値段もお高め何やらウコンで染めているから黄色いとか、果たしてご利益はあるのかないのか?頼みます。。。こんぴらさん!
2007.10.04
金刀比羅宮より撮影。。。さぬき。。。。と言えば 讃岐富士? 金刀比羅宮のある山の上から 一番目立つが山がある。。。 富士山とは似ても似つかないが。。。円錐形のかわいい小山 香川県のシンボルとして、讃岐平野の美山の象徴として愛され ほんとは 標高421.9mで飯野山(いいのやま)と言うらしく、 丸亀市・坂出市にまたがる山で、それぞれに登山口があり、 30分ほどで頂上に至るそうですが、初心者や家族連れは 1時間ほどで登れるらしい。。。どうでしょうか?
2007.10.03
さぬき。。。っと言えば 讃岐うどん?金毘羅さんにお参りに行った後、御土産屋さんのおばちゃんにこのへんで美味しいうどん屋さんを紹介して、っと頼んだところ”宮武うどん”が一番おいしいよ!とのことで逝ってみた!住所はよく判らないが、こんぴらさんの下の一方通行をひたすらまっすぐ、二つ目の信号を右に曲がったところにあった!お味は言うまでもない! 私はさつま芋揚げとゲソ揚げをトッピング!どんぶり2杯を完食 ^^! 何時の日か また逝きたいです!お客は 観光客と地元の人でいっぱいでした。。。。 流石!!本場の味
2007.10.02
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さぬき。。。こよみもはやくも10月。。。 私、9月末の最終週末を利用して、讃岐。。香川県の高松空港に到着。。。別にビールを呑みに逝った訳ではなく(いや、ビールかもしれない) ご先祖様のお墓参りしてきました。が、しかし、BUT 東京に比べると空気がきれいでなによりでした。。。
2007.10.01
"鳴門金時(なるときんとき)"。。。。。 こちらお芋の名前!!中身が黄金色をしているイモを「金時イモ」と呼ばれるそだ。鳴門金時とは、鳴門海峡の砂地で作られたさつまいもで、主に鳴門市(里浦・大津)・川内町・松茂町で栽培されている。食物繊維、ビタミンがたっぷりで、美容と健康に最適の食物といわれている。徳島県の温暖で降雨量が少ない気候と、海のミネラルをたっぷりと含んだ砂地で育てられているのが味の秘密だそうだ!こんなスイーツも。。。。。。なると金時の きんつば 一個から
2007.06.30
先日 某コンビニ で不思議な形の菓子パンが鎮座していた。。鳥か、飛行機か、たけちゃんまんか、いやいや UFOか?こちら ・ぼうしパン・ と言って 四国の高知県で人気の商品らしい本来メロンパンに使うビスケット生地の代わりにカステラ生地を使うことによって出来た代物らしい。。某コンビニ でキャンペーン中らしい。。。私も食したが、中々の代物であったぞ!?
2007.05.30
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どうもこれが入っているらしい。。。。昨今人気の讃岐うどんであるが、 うどんはこしが勝負! だが, 讃岐うどんのつゆにはこれが入っているらしい。。こちら ポッチと ”鎌田醤油” いろんな種類の 醤油だし、低塩醤油だし、うどんつゆ。。。などなど! 香川県の人なら誰でも知っているそうだ。讃岐うどんの美味しい秘密はココにもあるようだ!
2007.04.09
ベルギーのしょうべん小僧がっかりしたが。。ここ徳島には凄い小便小僧がいるぞ!何が凄いって 景観が凄い!しかし、日本には何体の小便小僧がいるのだろう。。。能書きは。。。V字型に深く切り込んだ溪谷で、県下有数の規模をほこる景観は絶景。秋には谷底から峰まで全山紅葉し、自動車、バスからも眺められる。 祖谷街道中一番の難所といわれる七曲にあり、谷底まで200mの高さがある。祖谷街道開設工事の爆破作業の時に残ってできた岩で、その岩の上には、かつて地元の子供達が度胸試しをしたという逸話にちなんで作られた、小便小僧が立っている。 **徳島県 三好市**
2007.03.18
昨日、四国の親戚のおばちゃんから 大きなみかん (??)いえいえ。。。 ”ブンタン”が送られてきた。。。 こちら東日本の方にはあまりなじみがないのではないでしょうか。。ブンタンは高知県がダントツに多く、全国シェアで栽培面積で77%、生産量で83%を占めている!ブンタンには漢字で書くと「文旦」で、この語源をたどると。。。「旦」とは中国で俳優という意味で、「文」(中国の姓は一文字がほとんど)という姓の俳優さんの庭先になっていた果実が素晴らしく、その果実を「文旦」と名付けたとある。ただ、この語源の文旦は洋梨形で、普段口にするブンタンとは形が異なり、一般の球形のブンタンは台湾では「柚(ゆ)」と呼ばれ、これは台湾では球を意味するとのこと。日本ではこれら2つを分類せず、両者を総してブンタンとかザボンとかいう。ザボンはポルトガル語のZamboa(大きい?)から転じているそうだ。
2007.03.08
”うどん” っと言えばそうそう、香川県を舞台にした映画があったのを思い出した。 これを映画館に見に行こうと思っていたのだが。。。。 まあもうすぐ DVD で見れるだろうと言う事で調べたところ 来月3月7日発売らしい。。。 もうちょっと待つか。。。 DVD 能書きは以下。。。。 UDON スタンダード・エディション大ヒットシリーズ「踊る大捜査線」を手掛けたコンビ、製作・亀山千広、監督・本広克行が放つ、”ソウル・フード”をテーマに掲げた傑作エンターテインメント。舞台は、”さぬきうどんの聖地”香川県。うどん屋の息子でありながらも地元嫌いの男が、愛すべき仲間たちと騒動を展開、”うどん”によって次第に再生してゆくまでが描かれる。主演にユースケ・サンタマリア、共演に小西真奈美をキャスティング。日本独自の食文化を題材とした御当地映画でありながら、家族愛を織り込んでハートウォーミングに仕上げたセンスがニクい。”BIG!”になるため讃岐を飛び出した男、松井香助(ユースケ・サンタマリア)、31才。田舎暮らしに嫌気がさした彼は父親と大喧嘩した挙句、ニューヨークへ。だが案の定、武者修行も夢半ばで挫折。たっぷり背負った借金に追われながら凱旋帰国を果たす。大嫌いだった故郷には、優しい姉と、うどん職人のガンコな親父、昔のままの友人たち、世話好きな近所のおばちゃん、そして、温かい「うどん」が待っていた。そこに、タウン情報誌の編集者・恭子(小西真奈美)が現れ・・・。
2007.02.22
先日 徳島から来たSさんと話をしていると。。 徳島には”フィッシュカツ” なる食べ物があるとのこと。。。フィッシュカツとは魚のすり身にカレー粉などの香辛料を入れて、パン粉をまぶして揚げたもので、主に蒲鉾屋さんで作られているそうだ。魚のすり身にカレー粉、しかもそれをパン粉で揚げたものなるとこれはもう庶民の味、ローカルフードの匂いプンプンである。聞くところによれば、徳島では「カツ」と言えば「トンカツ」ではなく「フィッシュカツ」を指すというほどポピュラーで、ス-パーはもちろんコンビニでも売られているとのこと。 楽天でも買えるぞ! フィッシュカツ 3枚入り
2007.02.08
じゃこ天とは。。。。愛媛県南予地方(宇和島・八幡浜)に江戸時代より伝わる郷土料理。小魚を骨ごとミンチにし磨り潰して油で揚げたカルシウム・DHA・EPAが豊富なヘルシー食品高級魚ではなく近海で漁獲された魚のすり身の塊を形を整え、油で揚げた魚肉練り製品。 薩摩揚げに似たようなものという言い方で説明していたが、2005年頃から「じゃこ天」で通ることも多くなってきたという。。。。。。【期間限定・送料無料】プリプリした歯ごたえがたまらないっ!じゃこ天≪島原蒲鉾≫愛媛県・宇...
2006.11.20
"かおりひめ” あやしい地方のスナックでもなければ バレーの ”かおるひめ” でもない。。。今回紹介する ”かおりひめ” は漢字で書くと 香・媛香川県 と 愛媛県 を意味するレストランおじさんの聖地 新橋・銀座口にあり、現地から調達した新鮮なネタを提供してくれる店だ!やはりネタは瀬戸内からの魚介類が多く特にアジの刺身や名物のじゃこ天などを舌鼓みできる。お昼は 香川からの讃岐うどんを中心としたメニューで お手頃価格で現地の味を提供してくれる。1階フロワーには名産品 (一六タルト、ポンジュース、さぬきうどん、、、)など直送された新鮮な食材を買うことができる。時間のある人は足を伸ばしてほしい。。。。よいッショ 場所:〒105-0004東京都港区新橋2-19-10 蔵前工業会館ビル2Fアクセス:JR新橋駅銀座出口 徒歩1分 地下鉄銀座線新橋駅2番出口 徒歩1分 ゆりかもめ新橋駅 徒歩5分 都営浅草線新橋駅 徒歩5分 TEL: 03-5537-2684
2006.08.15