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カテゴリ:ロック70年代の名曲名盤
◇ ◇ ◇ 【ロックの名曲名盤】 ◇ ◇ ◇ 「オールディーズ」もいい曲があるので、 どの曲からご紹介しようかと迷ってしまいます。 例えば、 ポール・アンカ 「ダイアナ」 ヘレン・シャピロ 「悲しき片想い」 パーシー・スレッジ 「男が女を愛する時」 ライチャス・ブラザース 「アンチェインド・メロディ」 ルイ・アームストロング 「この素晴らしき世界」 ブラザーズ・フォー 「グリーンフィールズ」 ベン・E・キング 「スタンド・バイ・ミー」 デル・シャノン 「悲しき街角」 エルヴィス・プレスリー 「監獄ロック」 エルヴィス・プレスリー 「ハートブレイク・ホテル」 エルヴィス・プレスリー 「ラヴ・ミー・テンダー」 などです。他にも、まだまだ、たくさんあります。 ビートルズの初期や ブリティッシュ・ロック・グループも、 この時代のロック(R&R)を基調としたサウンドが 音楽の特徴でした。 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ◆ ドリス・デイ 【ケ・セラ・セラ】 ◆ 「ケ・セラ・セラ」は、 スペイン語に由来するフレーズで 意味は「なるようになる」です。 英語では「Whatever Will Be,Will Be」 私の場合は、 この曲名の「ケ・セラ・セラ」と歌詞の内容から、 ビートルズの 「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」と 「 レット・イット・ビー」をいつも連想してしまいます。 いずれも名曲です。 ◆ デビー・レイノルズ 【タミー】 ◆ ジーン・ケリーの ミュージカル『雨に唄えば』に抜擢され、 一躍スターとなりました。 1957年、全米5週連続1位の大ヒットとなり、 アカデミー音楽賞にノミネートされています。 「オールディーズ」での女性ボーカルの曲では、 この曲が一番好きかも知れません。 ◆ エルヴィス・プレスリー 【好きにならずにいられない】 ◆ エルヴィス・プレスリーを 知らない人はいないかと思います。 母がエルヴィス・プレスリーのCD一枚だけを 大切にしていたのを知ったのは、 ずっと後になってからのことでした。 『エルヴィス・プレスリー』 ロックンロールの誕生と普及に大きく貢献した、 いわゆる創始者の一人であり、後のビートルズなどの 様々なアーティストに影響を与えた。 1950年代に、アメリカやイギリスをはじめとする 多くの若者をロックンロールによって熱狂させ、 それは20世紀の音楽の中でも最大のムーブメントを引き起こした。 また、いままで音楽を聞かなかった若年層(特に若い女性)が、 音楽を積極的に聞くようになった。 さらに、音楽だけでなくファッションや髪型などの流行も 若者たちの間に芽生え、若者文化が台頭した。 ☆ウィキペディア(インターネット・フリー百科事典)から ※YouTubeの△をクリックして 「Video player is too small」になったら 画面の「アーティスト-曲名」をクリックしてみてください。 ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ちなみに、 父が好きだったのは、 ナット・キング・コールです。 ナット・キング・コールの歌も 味わい深いものがあり、名曲であふれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 24, 2012 10:37:13 AM
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