KAI'S FLASH SOFT

[ワンクリックアニメシリーズ] カテゴリの記事

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• ワンクリックアニメシリーズ（クマ）

  ワンクリックアニメシリーズのクマバージョンです。画面中央にいるクマがワンクリックで「ガオーー」とリアルに吠えます。かなり表情が変わるところがちょっと面白いと思います(^^)下記からダウンロードして、実行してください。ワンクリックアニメシリーズ（クマ）ソフトを終了するときは、ＥＳＣキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年02月03日

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• ワンクリックアニメシリーズ（笑い声）

  ワンクリックアニメシリーズの「笑い声」バージョンです。「叫び声」バージョンに引き続きで作ってみました。無表情の男の人がワンクリックで満面の笑顔で「ワハハハハ」と笑い出します。これはまだあまり実践で使っていないですが、子供の笑顔を引き出せるといいですね。下記からダウンロードして、実行してください。ワンクリックアニメシリーズ（笑い声）ソフトを終了するときは、ＥＳＣキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年02月02日

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• ワンクリックアニメシリーズ（叫び声）

  ワンクリックアニメシリーズの「叫び声」バージョンです。これはちょっと笑えるソフトです(^^)画面にはニコニコと笑っている女のこの絵があります。ワンクリックをすると表情が一変して、目をつむって、口を開けて「キャーー」と叫び声を上げます。叫び終わると元のにこやかな表情に戻ります。子供に実際に使ってみたところ、普段あまり表情が出なくて、パソコンのソフトを使っていても反応が乏しいんですが、このソフトはインパクトかあったようで最初はキョトンとしていましたが、繰り返してやることでゲラゲラと大声を上げて笑う反応がありました。子供が何に反応してくれるかわからないので、いろいろなソフトを試してみることは大切ですね。下記からダウンロードして、実行してください。ワンクリックアニメシリーズ（叫び声）ソフトを終了するときは、ＥＳＣキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年02月01日

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• ワンクリックアニメシリーズ（イヌ）

  ワンクリックアニメシリーズのイヌバージョンです。画面中央にいるイヌがワンクリックで口を開けて「ワン」と鳴きます。背景は黒で作ってあります。イヌが好きな子供が喜んで取り組んでくれるといいですね。下記からダウンロードして、実行してください。ワンクリックアニメシリーズ（イヌ）ソフトを終了するときは、ＥＳＣキーで画面を小さくしてから終了してください。  

  2010年01月29日

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• ワンクリックアニメシリーズ（ネコ）

  ワンクリックアニメシリーズのネコです。画面中央にいる顔だけのネコがワンクリックで口を開けて「ニャー」と声を出します。画面の変化はあまりないですが、音声も伴っての変化がありますので面白いかなと思います。背景は黒で作りましたので、より注目しやすいと思います。 下記のリンクからダウンロードして実行してください。ワンクリックアニメシリーズ（ネコ）ソフトを終了するときは、ESCキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年01月18日

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• ルーレット（高速・低速）

  このソフトはクリックすると単純に１から１０までの数字が変わっていく？（まぁ、見てもらえばわかりますけど）ソフトです。画面のどこでクリックしてもルーレットが動き始めて、画面のどこをクリックしてもルーレットが止まります。またクリックすると１からルーレットが動き始めます。作った目的は、使う場面によって各数字に何か条件を決めておいて止まった数字でそれを実行すると面白いんじゃないかと思ったからです。たとえば１０人の子供がいたらそれぞれの数字に１=田中君、２=鈴木さん、３=佐藤さん、４=渡辺君。。。。。。のように決めておいて、係決めをするときに使うとか、お使いを頼む人を決めるとか。その他いろいろなアイデアに利用できると思います。単純に決めた数字に止められるかといったゲームに使うこともできます。実際子供たちに使ってみると、スイッチを押すとルーレットが動き始めて、もう一度押すと止まるという動きが面白くて繰り返し取り組む子供もいるので単純にスイッチとの因果関係の学習にも使えると思います。画面の変化に合わせて音も入っていますので視覚とともに聴覚への刺激も与えることができます。高速バージョンと低速バージョンがあるので子供たちの実態に合わせて使い分けていただければと思います。下記のリンクからダウンロードして実行してください。ルーレット（高速）ルーレット（低速） ソフトを終了するときは、ESCキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年01月06日

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• ワンクリックアニメ（びっくり箱）

  このソフトは重度重複障害をもった生徒が自分の起こした1つのアクション（ワンクリック）にパソコンの画面と音が反応してその因果関係を理解を促すことに活用できるように作成したソフトです。1つのアクションで反応するソフトは、行動と結果の因果関係を学習するのに適したソフトだと考えました。重度重複障害児の学習のためには、ソフトだけでなく、その子供の実態に合わせてスイッチ類を工夫する必要が多分にあります。ボタンスイッチが得意な子供、引っ張る方が得意な子供、あるいは顔や指先を動かすのが精一杯で微細な反応によって意思を表出する子供。様々な子供の反応に合わせたスイッチが必要で、またどのようなスイッチがもっとも適しているのか時間をかけて、十分なフィッティングを行うことが大切です。 このソフトはワンクリックでボックスの蓋が開き、中から人形が出てくるのに合わせて「ビヨヨーーン」と音が鳴るようにしてあります。視覚への刺激とともに、聴覚への刺激も合わせて作成しました。 このソフトは、飛び出てくる人形の代わりに子供の好きなキャラクターに変えて、「僕○○～」などと声を出しながら出てくるソフトやお笑い芸人などがおきまりのギャグを言いながら登場というようなソフトへの変換が容易です。実際、その方が子供たちは興味を持って取り組んでくれています。このソフトの背景は白で作ってあります。下記のリンクからダウンロードして実行してください。ワンクリック(びっくり箱)ソフトを終了するときは、ESCキーで画面を小さくしてから終了してください。

  2010年01月05日

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