開運コーディネーターの生き方通信

あなたのまわりに「この人は運がいい人だなぁ」と思う人が一人

くらいはいませんか？

運を良くする一番てっとり早い方法は

ズバリ、運の良い人から運を分けてもらう事です。


その人と行動を共にする、話をする、近くにいるなど、その人の

行動や考え方、持ち物や服装の趣味や言葉の使い方などを興味深く

観察してみて下さい。

真似できそうな事は自分なりにこっそり真似してみましょう。

一緒にいると運のお裾分けが貰えるようになります。

親しくなってその人から何かプレゼントされたら、例え缶コーヒー

１本でもそれは有難い運を分けて貰っていると考えます。

決して「あれが欲しい、これちょうだい」と言うのはいけません。

気持ちよく下さった物に運が付いてきます。



運の良い人、ツイてる人はいつも明るく活き活きと楽しそうです。

そう言う人のまわりには同じような人が集まってきます。

逆にいつも悪口や不平不満を言ってる人には運やツキはありません。

出来ればお付き合いしたくない相手です。

ましてや自分が言っていたのでは運は遠のく一方です。

かと言って、自分のまわりに悪口や不平不満を言う人は必ずいます。

家庭や職場や学校でそう言う人を避けて通る事が出来ないのが本当

のところです。

対処法は簡単。そう言う言葉に同調しない事です。

聞き流す、同調する言葉を返さない、話題を変えるなど。

それを繰り返していると、悪口、不平不満を言う人は相手にしてもらえ

ない事に自然と気付き、あなたにはその話題を言わなくなります。

これは本当です。



こうして運が良くなる環境を整えていきましょう。






日常の中で少しずつ運やツキが上がる、幸せな気分になれる事の

「開運コーディネーター」からのお話です。

試してみて良い結果が感じられたらお知らせ下さいね。




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【今日の一言】（←いつも長いつぅの(ー_ー)!!）


私：「あら、素敵な傘ね、買い換えたの？」

友人：「ええ、前の傘、この間骨が折れて壊れちゃったから」

私：「綺麗な柄ね、どこのブランド？」

・・・・・・・

ってな具合で私は過去に職場の女性達の傘が年に何回か新しくなる

のを見てきました。

人の傘がどんどん変わって行くのはファッションからかと思って

いたけど、案外壊れて買い換える人多いのね。

私はと言うと１本あれば何年持つの？って言うくらい壊れない。

５年前の傘が未だに新品のように綺麗。



実は私は雨に降られない女。いわゆる「晴れ女」なのだ。

傘を差す機会が極端に少ないため、傘が壊れないと言うだけ。

でも、日本中はどこでも平均的に雨は降る。

雨の日や降りそうな日は傘を持ち歩くけど、どう言うわけか私が

外に出る時には小雨だったり、止んでしまったり。

そんな確立が高いようだ。

旅行に行っても、朝ホテルで朝食の時、土砂降りの外を眺めて

傘を用意してチェックアウトして外に出たら雨が上がっていたり。

又、屋内に入ると雨が降り出してたり。


不思議な事に、私の実家の家族の男達はみんな「雨男」

彼らの強烈な「雨男」振りには流石の私も降参せざるを得ないけど。



秋の行楽シーズン、私をご一緒させて頂けるといいかもよ～