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カテゴリ:デアゴスティーニ
機首の上下外板を取り付けました。
なくてもいいんだがカウリングに続くラインを見せたいんで。 機銃覆いの方はカンタンにつきましたが、下側の空気取入口の方は取り付けがうまくいかない。左右の主輪カバーの間に何とか固定しました。他の外板がないからいいけど外板同士の干渉とかあると悲惨な作業になりますね。フィレットの取り付けは瞬着まみれになっているなんて話も聞くし。何のために青竹塗ったか意味がなくなってしまいそう。 そもそも両面テープによる外板固定はモチベーション下がりまくりだな。 それはそうとこのシリーズ、ホントに100号で終わるのかな。98号まで予告されていてカウリングの上半分をつくるのが98号。99号でカウリング完成で100号は風防なの?全体の組立ても100号か? デアゴのお手並み拝見で逝こう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.06.26 19:52:03
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