カテゴリ:健全な青少年少女の育成を阻害する記事
さて、これぐらいスペースを空ければいいかな? 本当は『シネマ』カテゴリで記事にするような元ネタなのですが、自分の趣味や仕事や色々なものを含めてこのカテゴリです。 今回の元話題はこれ。 超B級映画街道まっしぐらの、『エイリアンvsプレデター2』です。 さて、私の趣味と仕事にエロゲを遊ぶ・作るというのが含まれているのですが、その中にもさらに『好み』があります。これは個人の好みと最近売れているゲームの好みがあって、両者とも時期時代を追って変化してゆくものです。 んで、最近売れているジャンルが、『触手』『産卵』『虫(蟲)』『妊婦』『孕み(妊娠)』『腹ボコ』『異種姦(ただリアルな獣_姦はあまり好まれない)』といったもの。あとは『凌辱』か『和姦』かというところですがこれはもう凌辱のほうが圧倒的にアベレージ高いです(誘い受けとか細かい分け方もあるけど割愛)。 自分は蟲モノは苦手ですし妊婦にもハマるほど興味ありません。グロいのもちょっと好みとは外れます。 もっとも二次元は絵自体が編集や演出出来るので、エロゲでは不快感をもよおさずに遊んでヌくことも可能になっています。 ところが。 AVP2には『妊婦を凌辱し産卵して妊娠させ、出産させるシーン』があります。もちろん実写で。 これは嗜好の偏ったエロゲ大好きなオタクでもドン引きではないでしょうか。 実物はDVDを借りて見ていただくとして、スナップショットをちょこっと用意しました。 まず凌辱。 エイリアンの口って伸びますよね。アレが病院に入院している妊婦さんの口に突っ込まれます。 そして産卵。 のどがぽこっと膨らんでいるのがおわかりでしょうか。映画にはアップのシーンもあるのですが、ものすごい勢いで卵が産卵・挿入されています。 んで、出産。 もともと臨月のお母様だったのですが、さらに膨らんでアニメの腹ボコシーンみたいに中で動き回っています。 ちなみにこの数秒後出産シーンになるのですが、エイリアンの出産は肉体破裂がデフォなのでグロいです。 悪い意味でもモラル大国のアメリカで、よくXに指定ならなかったなー、この映画。 元々H・R・ギーガーのデザインを踏襲したエイリアンって蟲っぽいし、自分としては見た感じ「グロっ!」だったのでうーむと悩むところなのですが、これで萌えられる・ヌけるという方、コメ下さい。結構真剣に。 いや、「三次元には興味無い」という人も生身のAVの一つぐらい見るでしょ? しかしここに二次元と三次元の交錯している部分もあるんだし、せっかくだから。 * ちなみに初代エイリアンも、ナニが出来る設定だったそうです。途中で殺された女性航海士が、殺される前は服着ていたのに、死んだら下半身すっぽんぽんになってまして。 大人の事情で、その辺の設定とシーンは削除されたとか。でもエイリアンって元々、『寄生した生物の遺伝子を取り込んだ雄性体のみ』というシロモノらしく、寄生した生物の雌性体をアレしてナニして増える機能も持っているそうです(マザー・エイリアンが後付け設定だったそうな)。 まあ、AVPシリーズになってその辺どうでもよくなっているようですが。(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月18日 13時29分15秒
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