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テーマ:暮らしを楽しむ(385085)
カテゴリ:酵素
お肉のきれいな色は
「血」ではなくてあとからスプレイなどして吹き付けた 発色剤だった!っていうのを 何気なく写真にだしたらたくさんメールを頂いてしまいました。 ももは もうだれでも当たり前に知っていると思ってましたが みなさんにとって驚きの情報だったって言うのが驚きです。 肉や魚や野菜を活性イオン水に浸けてから使うというのは もう当たり前にやっていたことだったので 肉から出る赤い色も当たり前でした。 単純に捨てていたんです。 もっとも酵素食を心がけるもものお家では あまりお肉をテーブルに出すことないですから 久しぶりに肉の着色料をみたので携帯で撮ってみたのです。 ![]() 発色剤とも着色料とも言いますが要は食品添加物です。 亜硝酸ナトリウムといって お肉の赤い色をきれいに見せてくれる物です。 お肉や魚のジアミン物質と反応すると強い発ガン性物質を 作ります。 変異原性といいますから結構形を変えていく恐ろしさをもっているみたいですね。 まあビタミンCを一緒にとるとその害も緩和されますが Cだって合成出来ますからどこまでのCを言っているのかな。 この食品添加物は、アメリカで警告され、使用禁止の動きがあり、ベビー食品への使用は全面禁止されているんです。 着色料を避けるには 消費者がきれいな色を肉の判断基準にしなければいいので、 そうなるとそのうちスーパーでも使わなくなる日が来るかもしれませんが 国が動くのは先の先でしょうね~。 でもそうなったら何で肉を判断したらいいんでしょうね? まあとりあえずは肉はイオン活性水で洗うか 酵素をちょっとつけてデトックスするか あとはビタミンCをたっぷり取ってデトックスに励むか そんなことになると思います。 と言うことを言ってるのに ももママは「久しぶりに美味しい和牛のしゃぶしゃぶしましょうよ~」だって。 酵素ゼロだっつうの! アクアビューティ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月11日 23時33分55秒
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