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面談に挑むと言うことで今までの経過や
話さないといけない事を書き出し始めたようです。 気持ちを順序立てて確認し、整理して行く事は 心理療法でやってる事。 カウンセリングは、良い治療になりました。 今まで、こちらの声を 直接届ける機会がなかったので 前向きに 進む良い機会だなと思います。 現在の職場の人事に、以前の勤務地で 一緒だった上司が居らっしゃって こんな風に君が、休まないといけなくなるなんて よっぽど精神的にキツい事があったんだね と電話で言って貰い それだけで、少し気持ちが柔いだようです。 転勤したばかりで 誰にも相談できず そのまま、病休に入って顔見知りの上司とも 話すら出来なかったので、人事部に以前の主人の働きを 知って下さる方がいらした事、不幸中の幸いかなと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
職場の人のねぎらいの言葉はご主人にとって本当に大きな薬になったと思います。
その一歩が少し前進でも大きな前進よね。 ノートに書き出して考えをまとめてみるのも頭が整理されていいと思う。 社会にとってもご主人のような症状を訴える人が増加しているのだから今後の課題として取り組んで行ってくれるといいな。 うつって元気な人には理解できない部分が大きくて目に見えないから分かりにくい。 面談でご主人の心が楽になりますように(#^_^#) (2009.04.24 20:53:45)
職場に理解してくれる人がいるって本当にご主人にとっても気が楽になる事だと思います。
精神的な事って当人でないと分からない事が多いからよき理解者が一人でも二人でも多ければ多いだけ本人の負担が軽減されますよね。 一番のよき理解者はこなさんだと思いますが。 私は理解してくれる人が会社にいなかったのでさっさと辞めましたが。当時は今ほど「うつ」が問題視されていませんでしたし。 (2009.04.25 11:55:29) |