「いちまつ捕物帳(4)」 細野 不二彦
スーパーSALEの時に「君に届け」と一緒に予約しました。発売日の本日、届きました。細野さんの連載、これだけになっちゃったので淋しいのよね。でも、11月には、また単行本が出るみたい。楽しみ【内容情報】(出版社より)話題の江戸活劇、今回は市蔵が大活躍でぇ! 岡っ引きの部下、下っ引きの“いち”こと市蔵と、吉原の花魁(おいらん)を客とする付け爪師の“まつ”こと松之丞は、今や切っても切れない名コンビに!?ある日、市蔵の住む長屋の井戸底から笄(かんざし)が見つかる。その持ち主を探すと、やむをえない事情で離縁したある若夫婦につながっていく。彼らの復縁を手助けしようとした市蔵は、ふとしたきっかけで昔、病死した自身の妹を思い出す。その彼のつらい過去を知ったお玉は・・・・・・いちまつ捕物帳 4 [ 細野 不二彦 ]えー前の巻を読み直さないと…マズイ、全然、覚えていないや。まぁ、新しいお話の始まりだから、いいか。いちさんとまつさんがいいコンビしてました。早く続きが読みたいですぅ~~。