今日のお仕事をこの頃は、週に1回くらいしか書かない。
何故ならば、進展がないから。なんか次に進まないんですぅ~。
本番は、6末と決まっているのですが何が正しいのかわからない。
開発元を100%信用できれば問題ないのですが、テストしていて
?な現象を発見すると隣町の電算担当に聞いたり、色んなとこに聞きまくる。
中だるみ状態なので別のこともしてます。その仕事も明確な仕様がないまま
聞きまくりながらやってます。総務省のHPみても詳細まで書いてないし、
ページの下のほうに詳しくは、市区町村の担当に!って書いてあるし。
その市区町村の担当者がわからないから調べているのに~。
官僚の作った文章も見せて貰うのだが、一般人には理解出来ない文章。
説明資料なんだったらもっとわかり易く書けよ!おいら、頭悪いんじゃ!
~~~~~世帯分離~~~~~
世帯分離の手続きをしてきた。そりゃなんじゃ?という方のために。
ひとつのお家におかんとおいらが住んでます。住民票上は、世帯主はおかん。
おいらは、世帯員。実際には、2世帯住宅なので自分の分は、自分でが基本。
お互いのお金のやりとりは、ありません。
なので、住民票上も世帯は2つある状態にしてきました。
世帯1は、世帯主おかん。世帯2は、世帯主おいら。
この手続きは、市役所の窓口に行けばできます。
では、なんでそんなことをしたか?というと
介護保険料や今話題の後期高齢者医療制度の保険料なんかは
世帯で保険料を判定しているからです。
おかんは、まだ後期高齢ではないのですがおいらとおなじ世帯だと
課税世帯として判定されます。おかんのみだと非課税世帯の判定になります。
それで、いくら違うんだぁ~?と聞かれてもわかりませんが
多分、おいらと同じ世帯でいるより安くなるはずです。
国民健康保険の場合は、加入者のみで判定されるのですが介護や後期高齢は
判定方法が違います。だから、後期高齢になったから高くなったという人が
発生します。
おとんがいた時は、おとんが課税されていたので課税世帯だったから気にも
しなかったのですが、少しでもおかんのこずかいが増えるかと思ってやって
みました。
結果は、本算定後に通知書がきたら判明するはずです。
これと同様のことなのですが保育園の料金も世帯で判定されていたと思います。
大昔のことなので、現在はどうなのかわかりませんが・・・
出戻りで実家に戻ってきた場合に母と子で世帯を作りましょう。
間借り人という立場で住民票は、別にしましょうね。
おいらの姉は、そうしてました。今は、判定方法は変わったのでしょうか?
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