2019冬アニメの最後17本目です。
終わるのをお待ちしていたのですが、GYAO様で5月下旬に1~18話まで
一挙配信していたので、チャンスとばかりに観ておりました。
残すは、あと2話となったのですがGYAO様だと来週まで待たなければいけない。
あー待ち切れん!と別サイトで最後の2話を観ました。
『盾の勇者の成り上がり』(たてのゆうしゃのなりあがり)
ジャンル:異世界、ファンタジー
原作小説:既刊21巻(2019年2月現在)
アニメ :2019年1月 -6月 25話
図書館で四勇者について書かれた本を手にとった大学生の岩谷尚文は、盾の勇者として異世界にある国家メルロマルクに召喚された。そこには、剣の勇者 天木錬、弓の勇者 川澄樹、槍の勇者 北村元康も召喚されていた。次元の亀裂から魔物が大量に湧き出すという波から世界を守ることを国王から命ぜられ、それぞれの武器を鍛えるために供を連れて旅をすることになる。
まぁ、初回から盾の勇者さま、かわいそうなの。冤罪、背負ってうなだれておりました。
話の展開も早くて、どうなるどうなる?と次が観たくてというお話でございました。
同じように別のところから召喚された四勇者さまたち。最後のほうになると実力差が
ありすぎ状態になっておりました。どこの世界も努力しないヤツは、ダメということでしょうか?
最終話は、拠点も決まって、なんか、波が終わってもそのまま留まるっぽい感じでした。
おーい、元の世界に未練は、ないのかい?
原作小説が続いているので続きは、あるのでしょうか?
どっちでもいい感じに終わっているので、終わりなのかなぁ。
面白かったです。