～二次元と三次元の狭間～

3･4話の、あのとてつもなく狙いまくった内容から一転、
普通の話になりました＾＾


というわけで今回は主人公オンリーで活躍！

そういえば、川に落ちて流されてたんでしたね。
それでいろいろあってカジノで金儲けしようとする主人公だが･･･

入り口で入場チェックしてる人が32歳で「おじさん」だ、いや「お兄さん」だ、と生々しい話を繰り広げたのは正直笑えなかったんですが！＾＾

しかしあの容貌で32歳設定というのは新鮮に驚きでしたね。
普通のアニメだったら十分20代でしょう？それも、25歳とか。

そういえば主人公の先輩（黒髪）も、あの顔や立ち位置で23歳って微妙に結構上な気もする。主人公より少し大人、って設定なら20歳くらいでいいんでない？
主人公プラス8歳か･･･どんな感じかなぁ？？


でもって主人公は先読みの特殊能力発揮するのはいいけど、、、
天然過ぎ？＾＾
まあきっとそこがいいところ！

とりあえず、今後に期待！！



そうそう、ボートレースのシーンはご都合っぷりに笑えました！
すっげーむちゃくちゃでしたね！
いきなりおじいさんの代わりに運転しだした時には、見ていた視聴者ほぼ全員が「おいおい、それはルール違反じゃないの？！」と思ったに違いないが、それを見越して「操縦者が変わるのはルール上問題ありません」って一言でかわすところに感動すら覚えました。
レース展開を説明するアナウンサーとかも実に昔懐かしい！！
「水中に潜って回避しています！！」とかなんとか言うところなんか、もう微笑んじゃいました。